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インフルエンザの薬を5日間飲み続ける理由とは

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寒くなるこれからの時期、

毎年インフルエンザが大流行しますよね。

インフルエンザに感染したら、

病院から抗インフルエンザ薬を処方してもらい、

5日〜1週間ほどの療養の後、学校や仕事に復帰できます。

上記の流れからも分かるように、

抗インフルエンザ薬は、

インフルエンザ治療になくてはならない存在です。

しかし、5日間も続けて飲み続けるのは、

症状が落ち着いてくるにしたがって、

その必要性を感じにくくなり、

面倒くさくなってしまうものですよね。

ではそもそもなぜ、インフルエンザの薬は、

5日間も飲み続けなければならないのでしょうか?

 

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インフルエンザ 薬の特徴

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私達がインフルエンザに感染する原因は、

飛沫接触などを通して、

体内にインフルエンザウイルスが侵入し、

感染症を引き起こしているからです。

インフルエンザを治療するためには、十分に体を休ませることと、

高熱による脱水症状を防ぐために、水分補給を怠らないこと

そしてインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ、

抗インフルエンザ薬を服用することが一番の近道です。

抗インフルエンザ薬の中でもタミフルと呼ばれる薬は、

インフルエンザ発症から48時間以内の服用により、

インフルエンザウイルスの増殖を抑え、

症状の緩和にも効果があるとして医療機関ではよく処方されます。

そして、リレンザという薬もまた、

タミフルに耐性のあるインフルエンザにも効果があるとして、

服用を勧められることがあります。

関連記事:インフルエンザ 異常行動の原因はタミフルやイナビルなど薬のせい?

この2つの薬の共通点は、

インフルエンザ治療に効果があることと、

服用日数が5日間だということです。

 

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抗インフルエンザ薬を5日間飲む理由

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上述したように、タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬は、

5日間飲み続けるように医療機関や薬局などから指導を受けます。

なぜなら人がインフルエンザウイルスを体内から排出するのは、

インフルエンザ発症から3〜7日だと言われているからです。

インフルエンザウイルスが体内に残った状態で薬の服用を止め、

通常の生活に戻ってしまうと、ウイルスが増殖を再開し、

症状の再発や悪化による、

肺炎や脳症などの合併症を引き起こしかねません。

そのため、体内に残っているインフルエンザウイルスを、

完全に排出しきるまで、

増殖を抑える薬を最後まで飲み切る必要があるのです。

なので、発熱などの症状が治まり、

元気になったと感じたとしても、

薬は最後まで飲みきり、

熱が下がってから最低2日は自宅療養を続けましょう。

 

まとめ

インフルエンザに感染し、病院から処方される抗インフルエンザ薬の中には、

タミフルやリレンザなど、服用期間が5日間と、

長期間飲み続けなければならないものがあります。

それらの薬を飲むことで、

体内のインフルエンザの増殖を抑えることができますが、

症状が落ち着いたからと言って、途中で服用を止めると、

体内に残っているウイルスが増殖し、

症状の再発及び悪化の危険性ができます。

そうならないためにも、

処方された薬の用法用量をしっかりと守り、

最後まで飲み切るようにしましょう。

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