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プール熱の症状かも…病院での検査方法とは

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初夏から夏にかけて流行するウイルス性の病気。これらを一般的に「夏風邪」と総称することがあります。

中でも子どもがよくかかる夏風邪の代表に、喉頭結膜熱、手足口病、ヘルバンギーナなどがありますよね。

※ヘルパンギーナとは?⇒ 関連記事ヘルパンギーナの原因や対処法を解説~病院に行くべきか~
※手足口病とは?⇒ 関連記事手足口病の潜伏期間や初期症状 いつまでうつるか徹底解説

喉頭結膜熱はプールの水を媒介に感染が広まることがおおいため、「プール熱」と呼ばれます。

「周囲のお子さんがプール熱にかかったみたい」「そういえばうちの子も似たような症状が…」そんな時は迷わず医療機関を受診しましょう!

医療機関でどのような検査でプール熱と診断するのかについてご紹介します。

 

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プール熱の原因

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プール熱、つまり喉頭結膜熱はアデノウイルスというウイルスに感染することで発症します。『関連記事アデノウイルスとプール熱の違いとは?それぞれの症状を解説

主な症状は高熱、咽頭炎によるのどの痛み、結膜炎の発症に伴う目の充血などなど・・・

プール熱に似たような症状の病気ってたくさんありますよね。

では医療機関ではどのようにプール熱かどうかを見分けるのでしょうか?

 

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プール熱の検査・診断方法

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医療機関ではまず、現在の症状を診察します。高熱やのどの炎症、目やにや充血などの症状が見受けられた際にはプール熱の可能性が疑われます。

また、患者や身の回りで幼稚園や保育園、小学校やスイミングスクールなどに通っている方がおり、またその場でプール熱が流行していないか?ということも大きな判断材料となるそうです。

町のお医者さんのような地域の情報に精通している病院では、近隣のこういった施設でプール熱が流行しているかどうかすでに把握している場合もあるようです。

このように

1、症状の程度・具合
2、近隣での流行状況

に則ってプール熱と診断されることもあるでしょうが、迅速検査血液検査を行うこともあります。

迅速検査:のどを綿棒でこすり、粘膜にアデノウイルスが潜んでいないかを確認する方法

※30分ほどで結果が出ます。ただし、発症直後(初期症状である発熱のすぐあとなど)の場合、ウイルス検査が陽性にならない場合も多いようです。

血液検査:一定期間を空けて2回行われます。1回目より2回目で抗体の数値が上がればプール熱と診断される方法

※血液検査は時間がかかるのが難点。

そのため、プール熱かどうかをすぐ知るためというよりは、プール熱であったかどうかを確認するため、事後検査として使用されることもあるようです。

 

~まとめ~

プール熱=喉頭結膜熱の原因となるアデノウイルスは非常に感染力の高いウイルスです。

そのため、プール熱が流行している時期には周囲の情報に気を配ってみてください。

また、感染経路はプールに限らず、飛沫感染・接触感染などもありますので、子どもだけでなく大人も感染するということを念頭に、日ごろからうがい・手洗いを心掛けましょう!

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