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溶連菌感染症|感染原因は大人も子供も同じなの?

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冬、そして春から夏にかけての時期に多く発症すると言われている溶連菌感染症。

その症状は一見すると、ただの風邪のように見えますが、放置していると合併症を引き起こす可能性もあるので侮れません。

子ども達の間で、多く感染するというイメージですが、大人であっても発症することがあります。

今回は、その感染原因についてまとめました。

 

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溶連菌感染症になる原因

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溶連菌感染症を発症すると、発熱や咳、扁桃腺の炎症など、風邪を引いているかのような症状を引き起こします。

この病気は、病名にもなっている溶連菌に感染することが原因となり発症します。

溶連菌とは、正式には溶血性レンサ球菌と言われ、上気道炎や皮膚の化膿などの感染症の原因となる細菌です。

主に、幼児や小学生など、学童期の子ども達の間で多く発症例が目撃されていますが、例え大人であっても、溶連菌に感染する可能性があると言われています。

 

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溶連菌感染症 大人と子供の感染経路

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溶連菌感染症を発症するのは、大人も子どもも同じで、上記したように溶連菌が患者の体内に入り込み、感染することが原因です。

つまり、大人と子どもが溶連菌感染症になってしまう原因はほとんど同じです。

では、なぜ大人よりも子ども達の間での感染が多くみられるのでしょうか?

溶連菌の感染力は強く、特に発症し始めの急性期が最も強いと言われています。

その急性期に、年齢の近い兄弟間での感染率は25%と言われており、その感染力の強さをうかがい知ることができます。

そんな溶連菌の感染経路は、主にくしゃみや咳などにより、細菌の含まれる唾液が相手に付着し、体内に入り込むことで感染します。

実は、大人よりも子ども達の間で発症率が高い理由の一つとして、免疫力の強さの違いがあります。

溶連菌感染症は、まだ幼い子どもや、高齢者、妊婦など、免疫力の低い人々に溶連菌が感染することで、発症する確率が更に上がるのです。

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そのため、大人よりも子ども達の間での溶連菌感染症が広がりやすいと言われているのでしょう。

また、溶連菌は食品の中でも増殖すると言われています。

なので、すでに溶連菌感染症になっている患者が咳やくしゃみなどをすることで溶連菌の付着してしまった食品を介して、集団感染につながる恐れがあります。

例を挙げるとすれば、学校での給食の時間にその危険性がありますよね。

そうならないために、小まめな手洗いうがいを徹底し、その症状に疑わしいところがあれば、早急に病院での検査を受け、抗生物質で体内の溶連菌を殺菌しましょう。

 

~まとめ~

溶連菌感染症にかかる原因は、くしゃみや咳などによる溶連菌の感染です。

多くの発症例が、幼い子ども達の間でみられる原因は、大人に比べて免疫力が低いこと、そして学校での集団活動(給食など)などにあると思われます。

溶連菌感染症は抗生物質を服用することで、早急に溶連菌の殺菌が行われ、症状も治まってくるので、早急に医療機関で診察を受けましょう。

※詳しい症状や治療方法については『関連記事:溶連菌感染症に大人が感染!症状と治療方法を解説』からご覧ください。

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