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溶連菌感染症のうつる期間とうつらない為のポイント

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喉の痛みからはじまり、発熱など、普通の風邪と症状の似ている溶連菌感染症。

原因である溶連菌は、感染力の強い時期というものがあり、その時期に他者との接触を控えなければならないのも特徴の一つです。

そして、もし今は感染していなくても、家族など身近な所に患者がいる場合、自分に感染しないために気を付けなければなりません。

この溶連菌感染症は、子ども達が多く発症するとされていますが、水疱瘡やおたふく風邪とは違い、一度発症した経験があっても、再発する可能性のある病気なので、たとえ大人であっても油断してはいけないのです。

 

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溶連菌感染症のうつる期間

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喉の痛みや、発熱などで病院で診察を受け、溶連菌感染症と診断された場合、病院を受診した日とその翌日は出席停止となります。

これは、学校保健安全法の第三種に指定されているためで、要はそれほど感染力の強い病気だと言う事です。※出席停止日数の期間については『関連記事溶連菌感染症に感染!出席停止の期間はいつからいつまで?』からご覧ください。

溶連菌の潜伏期間は1~7日間ですが、感染力が強くなるのは、潜伏期間よりも発症してからだと言われており、症状が出始めた時点で病院に行けば他者にうつす危険性は低くなります。

また、病院で処方される抗生物質を飲むことで、飲み始めてから24時間後には、ほとんど感染力がなくなり、症状も落ち着きはじめるでしょう。『関連記事溶連菌感染症|子供の症状の特徴と正しい治療法

しかし、感染力が弱まり、症状も落ち着いたからと言って、処方されている抗生物質の服用を途中で止めてしまうと、体内に残っている溶連菌を完全に消しきることができないため、再発や合併症を引き起こす原因となるので、気を付けましょう。

つまり、もし喉の痛みなど、一見普通の風邪の症状なようでも、無理をせず早急に病院で診察を受け、溶連菌感染症であった場合は抗生物質の服用をきっちりとすれば、他者への感染を防ぐことが出来るのです。

つまり、自身の対応によって、相手にうつす期間は様々だという事ですね。

 

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溶連菌感染症にうつらない為には?

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溶連菌感染症にかかるのは、咳やくしゃみなどにより、溶連菌に感染することが主な原因です。

そうならない為には、外から帰ってきてからの、手洗い・うがいを徹底することです。

そして、家族の中に溶連菌感染症にかかっている人がいる場合、唾液からの感染を防ぐ意味でも、マスクの着用、同じ食器を使わない、患者が口を付けた物は食べないようにしましょう。

また、子ども達がまだ幼い場合、兄弟間での感染を防ぐために、溶連菌感染症にかかっている側の子どもが舐めたおもちゃなどを、かかっていない側の子どもが舐めたりしないように気を配りましょう。

そして、先ほども書きましたが、溶連菌感染症にかかっている人は、病院から処方されている抗生物質を決められた量を最後までしっかりと飲み、症状が落ち着いてきたら、再び病院を受診し、完治しているか確認しましょう。

 

~まとめ~

溶連菌感染症が他者へうつりやすいのは、症状が出始めから、抗生物質を飲んで24時間以内です。

溶連菌の潜伏期間中はそれほど強くありませんが、発症してからは学生であれば出席停止になるほどに強力な感染力を持つので、一見風邪のような症状であっても、自己判断せず病院に行き、診断を受けましょう。

そんな溶連菌感染症にうつらない為にも、外から帰宅後のうがい・手洗い、また身近な所に発症した人がいる場合は、唾液などからの感染を防ぐために、同じ食器や食べ物に口を付けないなど、細心の注意をはらいましょう。

関連記事溶連菌感染症|感染原因は大人も子供も同じなの?

 

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