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腸腰筋による痛みの原因と治療方法を解説

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腸腰筋(ちょうようきん)という名前の筋肉、ご存知ですか?

どのあたりのことを言うのか、パッと自分の身体を指し示せるでしょうか?

多くの方が名前を聞くのも初めて、どこにあるかもわからないのではないでしょうか。

しかしこの筋肉は私たちの身体にとって非常に重要な働きをしているんです。

腰の痛みがなかなかとれない人、膝など身体全体が動かしにくくてヘルニアを疑っている人、あなたの不調も腸腰筋に原因があるかもしれません!

 

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腸腰筋ってなに?

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腸腰筋とは大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3つの筋肉をまとめた部分の総称です。

主に股関節の屈伸、脚の上げ下げに深く関わっています。

また、骨盤の前傾にも非常に深い関わりがあることが分かっています。

 

腸腰筋が痛むことはある?

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腸腰筋のような身体の奥深くにある筋肉は、通常痛めたりすることはあまりないと言われています。

腸腰筋が痛む場合は、炎症や膿瘍などを起こしているケースが考えられますので、病院でしっかりとした検査を受ける必要があります。

また、長時間テレビやパソコンの前に座りっぱなしである、長距離ドライバーである、など股関節の筋肉が硬直した状態が続くような方が腸腰筋の働きが低下しています。

筋肉というだけあって、きちんとしたストレッチ・筋トレで腸腰筋を鍛える努力をすれば、このような痛みは防ぐことができます。

 

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腸腰筋のトレーニング方法

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既に腸腰筋に深刻な痛みが出ているような場合には、腸骨筋膜下ブロック注射が効果的です。

腸骨筋のあたりの筋膜に直接鎮痛剤や痛み止めを注射で打つのですが、急性かつ痛みが辛い方には非常に効きます。

腸腰筋を鍛えるためには、トレーニングで鍛えましょう。

股関節のトレーニングをするには、腸骨筋という場所のトレーニングが重要です。

一番手軽に行えて、効率よく腸腰筋を鍛える方法は『歩く』ことです。

もちろん、ただ普段通り歩くだけでは、その効果は少ないでしょう。ポイントは『普段より大股に歩くこと』です。

その時に、脚の根元から振り出す(歩き出す)ような感覚で、自分がモデルになったかのようなイメージで歩くのがコツです。

ただ「毎回そんなに意識して歩けない!」という方は『積極的に階段を使う』というのも手です。

階段を使うと、嫌でも太ももを上に上げる必要があるので、自然と腸腰筋が鍛えられます。

歩くのは「通勤の行き帰りだけ腸腰筋を意識して歩く」、そして普段は出来るだけ階段を使うようにすると良いでしょう。

もちろん、歩くのもトレーニングの一種です。なのでトレーニング前にはしっかりとストレッチをして、筋肉への無理な負担を減らしてあげましょう。

 

~まとめ~

腸腰筋の働きが弱まると、骨盤の前後傾や股関節を動かす動きすべてが悪化してきます。

姿勢が悪くなり、腰が痛くなり、猫背になり…身体の老化はいかんともしがたいものですが、身体を鍛えるか鍛えないかで同じ年齢でも結果は大きく変わるものです。

自分の身体とはいえ、筋肉の名称や働きはは知らないことばかりですよね。

腰が痛い、脚の曲げ伸ばしがきつい、腕や肩が動かしにくいなどの不調がある場合は、日ごろの生活を見直す大チャンスだと思いましょう!

無理なくゆっくりと身体をほぐし、適切な筋トレをすることで症状が改善する方はたくさんいらっしゃいます。

身体に大きな負担をかける手術などに至る前に、『正しく歩く』『階段を積極的に使う』など、まずは自分でできることから始めませんか?

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