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溶連菌感染症|発疹でかゆみの症状が出た時の対処法

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幼児期から中学生くらいまでの年齢の子ども達の間で、毎年流行っている溶連菌感染症という病気があります。

この病気は、発熱や強い喉の痛みなどの風邪に似た症状を発症する他に、体中に現れる赤い発疹や苺舌など、溶連菌感染症特融の症状も出てきます。

特に発疹はかゆみを伴うため、かきむしることで肌が傷つく恐れもあるので、注意が必要だと言われており、アトピーなどで肌が敏感になっている人にとっては、とてもつらい症状なのです。

果たして、この発疹への対処法はあるのでしょうか?『関連記事:溶連菌感染症|発疹が治るまでの期間はどのくらい?

 

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溶連菌感染症にかかると発疹が出る?

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今回話題としている溶連菌感染症は、溶血性レンサ球菌(以下・溶連菌)と呼ばれる細菌が喉などに感染することで、発症する病気です。

溶連菌感染症にかかると、病院で処方される抗生物質を飲むまで、発熱や喉の痛みなどの症状の他に、体に赤い発疹が現れると言った症状も出てきます。

この発疹は主に解熱時に現れてくることが多く、最初は手や足先など、部分的にしか現れませんが、進行すると太ももやふくらはぎ、胸やお腹など体中に広がってくることもあります。

発疹自体は溶連菌感染症を発症してから、一週間ほどで改善に向かうと言われていますが、症状が出ている間はかゆみを伴います。

そのため、幼い子どもが感染した場合などは、そのかゆみに耐えられず、かきむしることで皮膚に傷がついてしまう恐れがあります。

特にアトピー性皮膚炎など、肌が敏感な状態にある場合、その症状が悪化する原因となってしまいます。

 

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溶連菌感染症 発疹のかゆみの対処法

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先ほども書きましたが、溶連菌感染症からくる発疹はかゆみを伴うため、ひどい時には寝ることもできなくなるほど、つらく不快な状態になってしまいます。

しかし、市販されている塗るタイプのかゆみ止めなどの薬を自己判断で使用すると、更に症状が悪化する危険性があるため絶対やめましょう。

なぜなら溶連菌感染症による発疹は、内側からの薬でないと効かないと言われているため、外側から塗るタイプの薬では、症状の改善に役立たないからです。

通常、溶連菌感染症に感染した場合、病院から抗生物質を処方され、体内の溶連菌を殺していきます。

その時、発疹によるかゆみの症状を伝えると、抗生物質とは別にかゆみ止めの飲み薬を処方してくれるはずです。

この処方された薬を飲むことでかゆみの症状は治まり、抗生物質によって発疹も消えていきます。『関連記事:溶連菌感染症は自然治癒しません~放っておくと危険です~

 

~まとめ~

溶連菌感染症による発疹は強いかゆみを伴い、まだ幼い子ども達や肌の敏感な人には非常につらい症状となります。

だからと言って、市販されている薬を自己判断で使用せず、症状が辛い状態を医師に相談し、飲むタイプのかゆみ止めを処方してもらいましょう。

関連記事:溶連菌感染症は赤ちゃんにうつる病気 症状と治療法のまとめ

 

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