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溶連菌感染症に大人が感染 仕事に出勤できる目安期間とは

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幼稚園生から中学生くらいまでの子どもの間で感染しやすいと言われている溶連菌感染症ですが、実は大人も感染する可能性があることをご存知でしょうか?

子ども達の場合、感染拡大を防ぐためにも発症してからしばらくの間は学校などを休ませる必要があるようですが、大人の場合は仕事に出勤出来るのはいつになるのでしょうか。

※子供の出席停止期間の目安は『関連記事:溶連菌感染症に感染!出席停止の期間はいつからいつまで?』をご覧ください。

 

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溶連菌感染症に大人もなるの!?

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私達の間では「子どもの病気」というイメージが定着している溶連菌感染症。

しかし、免疫力が弱っていたり溶連菌感染症にかかっている人が近くにいるなどの理由で、大人であっても感染する可能性のある病気なのです。

なので、風邪気味であったり、疲れていて体が弱っている状態である場合、近くにいる溶連菌保有者からのクシャミや咳などの飛沫感染により、いとも簡単に感染してしまう恐れがあります。

溶連菌感染症は発熱や喉の痛みなど、風邪に似た症状が現れるため、相手が溶連菌保有者なのか、普通の風邪を引いているだけなのか判断が難しい病気です。

症状の出始めの状態が一番感染力が高いと言われており、病院で溶連菌感染症であると診断を受けた場合、職場での感染拡大を防ぐために仕事を休む必要があります。

※さらに詳しい大人の症状や治療法は『関連記事:溶連菌感染症に大人が感染!症状と治療方法を解説』をご参考ください。

 

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溶連菌感染症になったら仕事復帰はいつからできる?

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では、溶連菌感染症にかかったと診断を受けてから、どのくらいの期間仕事を休まなけらばならないのでしょうか?

溶連菌感染症になった場合、体内にいる溶連菌を完全に死滅させるためには、病院から処方される抗生物質を2週間ほど飲み続ける必要があります。

しかし、仕事を2週間も休み続けるなんてできませんよね?

溶連菌を体内から消すことは出来なくても、その感染力は抗生物質を飲み始めてから24時間ほどでほとんどなくなると言われいますし、発熱や喉の痛みといった症状も、抗生物質を飲むことで改善されます。

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なので、溶連菌感染症にかかっても、病院で診断を受け、抗生物質を飲み始めて2、3日ほどで、仕事に復帰しても大丈夫でしょう。

しかしいくら症状が改善し、その感染力もほとんどなくなったとしても、処方された抗生物質は最後まで飲み切り、病院で再検査を受けて溶連菌が体内からいなくなっていることをきちんと確認しましょう。

もし、途中で抗生物質の服用を止め、病院での検査を行わなかった場合、体内に溶連菌が残ってしまっている可能性があります。

そうなると、再発や更に重い合併症に苦しむことになる可能性が出てきてしまいます。

職場復帰が出来ても、その点だけは気を付けましょう!

 

~まとめ~

溶連菌感染症は大人でもかかる可能性のある病気です。

発症した場合、菌の感染力が強いために周りの感染し迷惑をかける可能性があるので、病院に行った日から2、3日は安静に過ごしましょう。

抗生物質を飲めば、その症状や感染力もほとんどなくなるので、仕事に復帰することが可能です。

ただ、自己判断で抗生物質の服用を止めることなく、最後までの見切り、病院で再度検査を受けて、体内の溶連菌がいなくなっていることを確認しましょう。

※薬を必ず飲むべき理由は『関連記事:溶連菌感染症は自然治癒しません~放っておくと危険です~』で解説しています。

 

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