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マイコプラズマ肺炎に子供が感染した時に見られる症状の特徴

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子供が咳をしている時は心配ですね。もし、それがマイコプラズマ肺炎だったら、どんな症状が顕(あらわ)れるでしょうか?

今回は、そんなマイコプラズマ肺炎の症状の特徴について、お伝えしていきます。

 

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マイコプラズマ肺炎に子供が感染した時に見られる症状

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風邪やインフルエンザが流行り始める秋冬シーズンは空気も乾燥し、子供はよくマイコプラズマ肺炎に感染します。

子供の感染症マイコプラズマと肺炎は、早期発見、早期治療をして、重症化させないようにしましょう。『関連記事マイコプラズマ肺炎に感染 出席停止日数はどのくらい?

マイコプラズマ肺炎は、

発熱・頭痛や倦怠感、咳や痰が出る、嘔吐や下痢、のどの痛み、口が臭くなる、耳や胸を痛がる、皮疹がでる…

などの特徴があります。

また、マイコプラズマ肺炎に掛かると、およそ6~17%の子供に発疹が見られます。

 

マイコプラズマ肺炎 子供の発症時に見られる合併症

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マイコプラズマ肺炎による合併症は、沢山あります。

気管支炎・肺炎(マイコプラズマが原因菌でない)、発疹やじんましん、副鼻腔炎、無菌性髄膜炎、スティーブンス・ジョンソン症候群、関節炎、脳炎、肝炎、膵炎、ギラン・バレー症候群、溶血性貧血、中耳炎など…

このようにたくさんの合併症が挙げられるので、十分注意しましょう。

マイコプラズマ肺炎の場合、通常の感染症と比べて、二次感染による合併症は少ないのですが、「咳や胸痛の症状が改善されない」「耳が痛い」「発疹が広がっている」「強度の鼻詰まり」という場合は、早めに受診するようにしましょう。

 

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マイコプラズマには抗生物質が効かないの?

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治療には、抗生物質を使用しますが、細胞壁を持たないマイコプラズマに対する効果のあるものは限られ、通常マクロライド系の抗生物質を使用します。

ところが、近年ではマクロライド系の抗菌薬に耐性を持っている「耐性菌」が急増し、耐性菌に感染した場合は、マクロライド系以外の抗生物質で対応します。

 

マイコプラズマ肺炎の治療法

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基本的に、マイコプラズマ肺炎の治療法は、抗生物質の投与と、薬剤による対処療法となります。

マクロライド系のが一般的ですが、「耐久菌」に対してはこの抗菌薬が効かない為、「テトラサイクロン系抗生剤」「ニューキノロン系抗生剤」を使用します。

 

~まとめ~

秋冬シーズンは、子供はよくマイコプラズマ肺炎に感染しますので、よく注意して、重症化させないようにしましょう。

マイコプラズマ肺炎は、発熱・頭痛や倦怠感、咳や痰が出る、嘔吐や下痢、のどの痛み、口が臭くなる、耳や胸を痛がる、皮疹がでる、などの特徴があります。

また、発疹の症状もよく見られます。

マイコプラズマ肺炎を発症すると、合併症に掛かることもあるので、十分注意しましょう。

関連記事
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