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マイコプラズマ肺炎|高齢者はこんな症状が出たら要注意

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マイコプラズマ肺炎は高齢者よりも子供や若年層が多くかかりますが、高齢者が感染した場合、どのようなことに注意すれば良いのか、気になりますよね。

そこで、マイコプラズマ肺炎に高齢者がかかった際、どのような症状が出るのか。また、その治療法についても後述したいと思います。

 

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高齢者の肺炎の危険性

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厚生労働省の統計によると、1980年代から肺炎による死亡が目立つようになりました。

平成23年の主な死因別死亡数の割合は、

1位 悪性新生物(ガン)
2位 心疾患
3位 肺炎となっています。

なので、高齢者の肺炎は直接死因に繋がりますので、マイコプラズマ肺炎は死に至る危険性の高い病気と言えます。

 

高齢者が気をつけるべき肺炎

高齢者が気をつけなければならない肺炎は、マイコプラズマ肺炎、肺炎球菌性肺炎、レジオネラ肺炎があります。

インフルエンザで重症になっても肺炎を起こしますので注意が必要です。

その中でも今回は『マイコプラズマ肺炎』をメインに、その症状や対処法をお伝えしていきます。

 

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高齢者のマイコプラズマ肺炎の症状

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感染の疑いがある高齢者のマイコプラズマ肺炎の症状は、

・咳が出る
・痰が出る
・熱が出る
・呼吸困難
・胸痛

などです。

正確な診断、早期発見治療が、特に高齢者には望ましいことです。

高齢者の場合、「食欲がない」「元気がない」といった症状を訴えた時には既に病状が進行し、死に至る恐れがありますから、手遅れにならない内に医療機関へ受診する事が重要です。

 

高齢者のマイコプラズマ肺炎の治療

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マイコプラズマ肺炎と診断されると、マクロライド系の抗生物質が投与されます。

しかし、4日ほど経っても解熱しない場合、マクロライド系の抗生物質が効かない『マクロライド耐性』と判断され、「キノロン系」「テトラサイクリン系」などの抗生物質を投与します。

マイコプラズマ肺炎には、ペニシリンなどの「βラクタム系抗生物質」は効果がありません。

 

マイコプラズマ肺炎 高齢者が重症化した場合

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高齢者のマイコプラズマ肺炎が重症化すると、抗生物質に併用してステロイド剤を使用します。

マイコプラズマ肺炎の症状が重く、さらに抗生物質の使用で効果があまり見られない場合に、医師の判断でステロイド剤の使用を開始します。

高齢者になると一人暮らしでいたり、病院や施設に入っていたりして、子供のようには目が行き届きません。

一人住まいの高齢者の場合は、ケアマネージャーなどの福祉関係者が訪問した時に、病気がわかるのが現状です。

 

~まとめ~

高齢者の肺炎は直接死因に繋がり、マイコプラズマ肺炎は死に至る危険性の高い病気です。

高齢者のマイコプラズマ肺炎の症状は、咳が出る、痰が出る、熱が出る、呼吸が困難になる、胸痛などです。

マイコプラズマ肺炎と診断されると、マクロライド系の抗生物質が投与されます

しかし、4日ほど経っても解熱しない場合、「キノロン系」「テトラサイクリン系」などの抗生物質を投与します。

あなたの家族や、あなた自身が「なんか風邪っぽいな…」と思ったら、出来るだけ早く病院へ行く事をオススメ致します。

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