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豚肉による食中毒の症状とは?知っておきたい具体的な対処法

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お肉の中でもヘルシーだということで、女性や子ども、お年寄りへの食事のメニューにも多く登場する豚肉。

どんな料理にも合うことから、様々な調理法で私達の日常生活の中に登場しますよね。

しかし、その食べ方によっては、食中毒を引き起こしてしまう危険性があり、注意が必要な食材だということをご存知でしょうか?

今回は豚肉による食中毒の症状と、そうならないためにどのような対処が必要なのかをご紹介したいと思います。

 

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豚肉による食中毒の症状

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豚肉を食べることで食中毒を引き起こす原因はいくつか考えられます。

その一つとして豚肉に付着しやすいカンピロバクターという細菌が人の体内に入り込み感染するというものがあります。

カンピロバクターの潜伏期間は2〜5日間と言われており、食中毒を発症すると

・下痢
・嘔吐
・発熱
・腹痛
・頭痛
・悪寒
・倦怠感

などの症状が現れます。

また、悪化することで神経障害を引き起こす危険性もあるため注意が必要です。

そして、サルモネラ菌による感染で食中毒を引き起こすこともあります。

その場合の潜伏期間は8〜24時間で、症状としては

・急性胃腸炎
・発熱
・水便
・腹痛

などがあります。『関連記事サルモネラ菌が原因の食中毒 症状と正しい治療法を説明

 

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豚肉で食中毒にならないために

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上記したような豚肉にようる食中毒を引き起こさないために、私達は豚肉を十分に加熱して調理する必要があります。

豚肉を調理する時は、その表面だけではなく、中までしっかりと(中心部を75℃以上で1分以上)加熱することが大切です。

そして、豚肉に付いている細菌を他の食品に移さないためにも、包丁やまな板などの調理器具を使い分けるように気をつけましょう。

もし一度に使い切れず、保存する場合は、ビニール袋や容器に個別に入れ、冷蔵庫にある他の食材に触れないように気を配ることで他の食材からの感染を防ぐことができます。

そもそも豚肉をお店から豚肉を購入する際に、できるだけ新鮮な物を選ぶことが大切です。

また、そのお店は衛生的か、冷蔵または冷凍ケースはしっかりと商品を冷やせているか…なども注目しておくと良いかもしれません。

 

~まとめ~

豚肉による食中毒になってしまうと、下痢や嘔吐、腹痛や発熱などの症状を引き起こし、感染する細菌によっては、悪化すると神経障害を引き起こしてしまう危険性もあることが分かりました。

そのような状態に陥らないために

・できるだけ新鮮な豚肉を衛生面でしっかりしているお店で購入する
・豚肉を調理する時は十分に加熱する
・調理中は他の食材と調理器具を使い分ける
・余った豚肉は冷蔵庫内の他の食品に触れないよう気をつける

などに、気を配ることが大切です。

少しのことに気をつけるだけで、美味しくてヘルシーな豚肉を安心して食べることができます。

食中毒にならないために、私達に出来る対策をしっかりとしていきたいですね!

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