力強く健康な体を作り上げるWEBマガジン

menu

Strong Life

2016年以降に要注意 日本でジカ熱に感染した時の対処法

hatsunetsu_kodomo (1)

ジカ熱と言えば、ブラジルなどでの感染拡大が問題となり、日本でも話題になりましたね。

特に2016年は、リオデジャネイロでオリンピック及びパラリンピックが開催されるということで、世界各国から大勢の人が集まることが予想されます。

その中でジカ熱に感染し、ウイルスを日本に持ち帰ってしまう可能性が考えられるため、なお注目を集めているようです。

 

【スポンサーリンク】

 

ジカ熱は2016年以降に感染の危険

shock_woman

ブラジルなどの中南米やタイ、フィリピン、ベトナムなどでも流行しているというジカ熱。

海外の問題だから…とあまり気に止めていない方もいるかもしれませんが、日本でも2016年以降、感染拡大の危険性があるとして、注意発起がされていることをご存知でしょうか?

というのも、2016年はオリンピック及びパラリンピックの開催される年であり、開催地域は中南米のリオデジャネイロ…。

つまりジカ熱が感染拡大し、問題となっている国で開催されるのです。

そのため、世界各国から集まったオリンピックの観戦客がジカ熱に感染し、そのままウイルスを自国に持ち込んでしまう可能性があります。

ジカ熱に感染すると発熱、結膜炎、関節痛、筋肉痛などの症状が現れ、日常生活に異常をきたすこと。

また、妊娠中の女性に感染することで、胎児が小頭症という脳の発達に関わる病気になってしまうこともあります。

小頭症は特に深刻な病気であるにも関わらず、有効な治療法も見つかっていないため、妊娠中の女性への感染を防ぐ対策が非常に重要となってくるのです。

 

ジカ熱が日本に…

nihonchizu

そんなジカ熱が、日本でも感染拡大する恐れがあると言われていることから『海外の出来事』などと、安易にかまえていてはいけませんよね。

日本での感染経路の一つとして有力なのは、既に感染している人を刺した蚊が、他の人を刺すことでウイルスがうつるというものです。

また、上記した小頭症は、妊娠している女性がジカ熱に感染し、胎児にそのウイルスが感染することで引き起こされると言われています。

特に、妊娠初期の母親がジカ熱に感染することで、胎児が小頭症になるリスクが高まります。

ウイルスを媒介する蚊の活動時季は、日本では5月〜10月とされているため、この時季の感染予防対策がより一層重要となってきます。

 

【スポンサーリンク】

 

ジカ熱感染と対処法

yakkyoku_yakuzaishi

勿論、ジカ熱にならないために予防対策を行うことは大切です。

しかし、オリンピックが開催される今年、ジカ熱の流行国への出入国がひっきり無しに行われることでしょう。

そうなると、ジカ熱が日本に持ち込まれるのを100%食い止めることは困難となります。

では、もしジカ熱になってしまったら、私達はどのように対処したら良いのでしょうか?

先ほども記載した通り、小頭症に有効な治療法はありませんが、大人がジカ熱に感染した時、多くの場合、症状は軽くすむと言われています。

なので、優先すべきは妊婦への感染を食い止めるということでしょう。

つまり、もしジカ熱になった時は、次の感染者を出さないことに専念するべきです。

そのためには、感染を媒介する蚊に刺されないようにすることが大切です。

また、性交渉でもウイルスは感染する可能性があるため、行為を行わない、もしくはコンドームを使うなど感染するリスクを下げるよう対策しましょう。

 

~まとめ~

流行国でのオリンピック及びパラリンピックが開催される2016年は、日本でもジカ熱の感染拡大が懸念される年となりそうです。

感染経路の中でも、蚊に刺されることでウイルスが媒介することが有力視されているため、蚊の活動時季である5月〜10月は注意が必要です。

また、もしジカ熱になってしまった場合、蚊に刺されないことや性交渉を避けるなど、更なる拡大を防ぐよう気を配りましょう。

関連記事
デング熱の症状や感染経路 人から人にうつる可能性はあるのか
デング熱がハワイで大流行!日本に上陸した時の対処法

 

【スポンサーリンク】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

カレンダー

2019年6月
« 12月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930