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ジカ熱|妊娠後期に感染した時に知っておきたいこと

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最近、日本でも感染拡大が危惧されているジカ熱。

大人が感染すると、発熱や筋肉痛などの症状に悩まされますが、他の感染症に比べ、比較的軽い方だと言えます。

しかし、妊娠している女性がジカ熱に感染すると、体内にいる胎児にもその影響が及ぶと言われていることをご存知でしょうか?

そうなった場合、どのような症状が現れてくるのでしょうか?

今回は、特に妊娠後期にジカ熱になってしまった場合、予め知っておくべきことをまとめました。

 

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ジカ熱に感染!妊娠後期の女性が知っておくべきこととは?

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ブラジルなどの中南米やタイ、フィリピンなど、日本近郊のアジア圏でも感染拡大が問題となっているジカ熱。

ジカウイルスを持っている蚊に刺されることでの感染が多いとされているため、気温の高い地域で感染率が高いのは当然と言えますね。

日本でも5月〜10月は気温の高い日が続くため、蚊の活動期間とされています。

また、日本にはウイルスを運ぶ種類の蚊が生息しています。

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そのため、症例数は少ないとはいえ、私達もジカウイルスを持った蚊に刺され、感染する可能性があるのです。

人はジカ熱になると、発熱や筋肉痛などの症状を発症しますが、適切な治療を受ければ致死率は1%未満と、比較的軽い症状ですむと言われています。

しかし、妊娠している女性がジカ熱になると、体内にいる胎児に影響を及ぼし、小頭症という病にかかってしまう可能性があるのです。

小頭症になると、発達の遅れなどの症状が現れますが、その治療法は未だに発見されていません。

そのため、妊娠している女性は蚊に刺されないように、気をつける必要があります。

 

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しかし、いくら気をつけていても蚊に刺されることを100%防ぐことは難しいですよね。

特に赤ちゃんが産まれるまで日数の残されていない、妊娠後期の女性がジカ熱に感染したとしたら、不安でパニックになってしまうかもしれません。

しかし、ここで知っておいていただきたいのが、妊婦さんがジカ熱に感染したからと言って、赤ちゃんがみんな小頭症になるわけではないということです。

また、妊娠後期の女性の場合、胎児が小頭症の症状を持って産まれる可能性は初期に比べ、非常に低いと言われています。

もし、妊娠中にジカ熱に感染したとしても、決してパニックにならず、まずは医療機関に相談し、適切な治療を受けましょう。

 

~まとめ~

妊娠後期の女性がジカ熱に感染した場合、胎児に影響が及ぶ可能性は初期に比べて低いとされています。

また、妊娠初期であっても、必ずしも胎児が小頭症になるとは言い切れないため、感染したことが分かっても、パニックにならず落ち着いて医師の指導を受け、適切な治療を受けましょう。

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