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食中毒は人にうつる?うつさない・うつらない為の対処法

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細菌の活動が活発になる夏になると流行しやすい食中毒。

一般的には細菌やウイルスに侵された食品を食べるなどしてかかるものと思われていますが、人から人へうつるものなのでしょうか?

 

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人にうつる食中毒とは

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食中毒とは、諸症状を引き起こす原因となる細菌やウイルスが増殖した食品を食べたり、それらが食品内で産生した毒素を体内に摂り込むなどして起こります。

この時点では人から人へうつるということはありませんよね。

あくまでも「汚染された食品を食べる」ことで発生する食中毒です。

しかし患者の体内で増殖した細菌やウイルスは、さまざまな感染経路をたどって他の人へ感染を拡大していくことがあります。

 

食中毒の感染経路と対処法

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食中毒の感染経路はいろいろ考えられますが、例えばトイレやお風呂が危険です。

食中毒の諸症状として引き起こされる激しい下痢やおう吐といったこれらの症状は、体内に入り込んだ細菌やウイルスを体外に排出しようとする身体の働きで起こります。

そのため、患者の便や吐しゃ物などには細菌やウイルスが大量に含まれていることになります。

それらの掃除をしたり、患者と同じお風呂に入ったりすると、細菌やウイルスが誤って口から入り込んでしまったり、

乾燥した便や吐しゃ物から空中に漂ったそれらを吸い込んでしまったりなどなど・・・

もし身内や近しい人に食中毒の症状が現れ、看病をしなくてはならなくなったら、便や吐しゃ物の掃除は十分に気を配ってくださいね。

 

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面倒でも毎回マスクを着用する、使い捨て手袋などを着用する、

患者が入ったお風呂の水は入れ替えて(患者の方は長湯を控えて身体を温める程度にしてくださいね)お風呂場全体をよく洗い乾燥させる

など、できることはたくさんありますよ。

そのほか、タオルの共有なども危険です。

食中毒の原因となる細菌やウイルスはさまざまで、潜伏期間や症状も異なります。

特に潜伏期間が長い原因菌は患者本人が感染に気付かないまま細菌を他人にうつしがちですので、

自分のためにも周りの人のためにも、食中毒が流行しやすい時期は気を付けるようにしましょう。

 

~まとめ~

食中毒と聞くと食品からの感染しかないと思いがちですが、身近で発症している場合は二次感染にも十分に気を付けなくてはいけません。

例えば同じ食品を食べる、同じ患者と一緒に過ごすなど、同じ環境・条件下でも周りの人が発症するかどうかには個人差があります。

夏場に食中毒が流行りやすいのは食品が傷みやすいということもありますが、

暑さや湿度にやられて特に体力や免疫力が低下している時期であるからともいわれています。

健康な方でもかかる唯一の病気ともいえる食中毒。

気をつけすぎて損ということはないと覚えておいてくださいね!

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