力強く健康な体を作り上げるWEBマガジン

menu

Strong Life

白内障|手術後の視力が低下する可能性はある?

eye_hakunaisyou_ryokunaisyou (1)

物が二重に見えたり、黄色味がかって見えたりしだしたら、白内障にかかっている可能性があります。

原因である濁ってしまった水晶体を取り除き、代わりのレンズを入れる手術を受けることで回復を図ることができます。

しかし、せっかく手術を受けたにも関わらず、戻った視力が再び低下してしまう…という話が広がっているようです。

本当にそのような可能性があるのでしょうか?

 

【スポンサーリンク】

 

白内障の手術後

kenkoushindan_monshin (1)

上記の通り、白内障の手術は、目の角膜を切開し、濁ってしまっている水晶体を取り出して代わりにレンズを入れるという手術になります。

手術自体は簡単なもので、手術を受けたその日のうちに帰宅できる、日帰り手術を行っている病院も沢山あります。

失敗したという事例も少なく、多くの方が利用している白内障手術ですが、実は手術を受けている時よりも、その後のケアの方が大切となってくるのです。

※詳しくはこちら⇒『関連記事:白内障|手術後の注意点~術後のケアが大切です~

まず、目に余計な刺激を与えてはいけません

手術により、目は炎症を起こしやすい状態となっています。

こすったり、水が入ったりといった刺激でさえ、炎症の元となるので、気をつけましょう。

また処方される点眼薬を毎日欠かさず指し続ける必要もあります。

このように小さいことばかりかもしれませんが、医師の指導に従いながら、細く丁寧にケアを続けることで、目のトラブルを起こすことなく白内障が完治していくはずです。

 

【スポンサーリンク】

 

白内障手術後の視力

eye_hakunaisyou

しかし、どれだけ術後に医師の指示に従いながら目を大切に扱っていても、視力が良くならなかった…という方もおられるようです。

そもそもレーシックなどとはちがい、白内障手術は視力をあげるための手術ではないと言われています。

なので、白内障手術を受けたからと言って、急に視界が晴れ、何十メートル先まで見えるようになる…というわけではないことを知る必要があります。

また、老齢が主な原因として言われていますが、中には糖尿病などが原因であることもあり

その場合、手術を受けても合併症などで術後、更に視力が落ちてしまうこともあります

そして、白内障の症状が重かった場合や、目の炎症がなかなか引かなかったりした場合でも、視力の回復は遅れやすくなると言われており、

その結果人によっては、何ヶ月待っても望んでいたような視力回復は望めないかもしれません。

つまり、その人の体質や、白内障になっていた原因、合併症などにより、視力の回復の速さも力も個人差があるということです。

それを聞く人によっては、手術を受けたら視力が低下する…という風に捉えれれてしまうことがあったのかもしれませんね。

 

~まとめ~

白内障の手術によって、視力が悪化するということは殆どないようです。

ただ、術後の炎症やその人の体質によって、回復が遅く、思っていたほどハッキリと見えなかったりすることがあるため、

気になるようなら医師に相談し、更なる視力回復につとめていけば良いのではないでしょうか。

関連記事
白内障の手術を受ける際に失敗のリスクはある?
若年性白内障はストレスが原因か 症状や自然治癒の嘘ホント
大桃美代子が若年性白内障を告白 手術を受けた病院の先生とは

 

【スポンサーリンク】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

カレンダー

2019年10月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031