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起立性低血圧の症状に子供も注意 吐き気が起こった時の対処法

起立性低血圧は、別名『起立性調整障害(OD)』ともいいます。朴路美も発症した病気ですが、起立性低血圧を発症しやすいのは、主に思春期の子供です。

吐き気やめまいなどの症状が起こるのが特徴で、特に性格が真面目で周りに意見を合わせる傾向が強い子供に起こりやすいとされています。

 

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その症状、起立性低血圧かも 特徴的な症状や原因

急に立ち上がった時に、めまいがしてクラクラした事はありませんか?これは健康な人でもたまにあることなのですが、これが毎回続いたり、あまりにも症状が酷い場合は『起立性低血圧』を疑った方が良いかもしれません。

起立性低血圧というぐらいなので、立った瞬間に急に血圧が下がる事が原因で、立ちくらみが起こるのかというと、そういうわけでもないようです。

起立性低血圧の子供たちを何人か調査した結果があるそうですが、その調査では急に立った時、過度に血圧の低下が見られた子供もいるのですが、特に血圧に以上が見られなかった子供もいるようです。

なので、起立時の急激な血圧の低下だけが、この症状の原因ではなさそうです。

ここで、もう少し具体的な症状を掘り下げてみると…

・急に立ちあがった瞬間にめまいや立ちくらみを起こす
・長時間立っている時に体調不良になり『クラー』っとしたり、最悪意識を失う
・上記の時に、冷や汗が出たり、しゃがみこんだりする

主にこのような症状が見られます。

全てに共通しているのは『急激に立つと、強い立ちくらみを覚える』事です。血圧が急激に下がる事だけが原因でないとすれば、その他の原因は何なのでしょうか?

起立性低血圧は、思春期に起こりやすいと説明しました。思春期は体や心が急激に発達しますよね。この状態は、自律神経が乱れやすいといわれています。

なので、起立性低血圧は、自律神経機能失調だと考えられています。とすると、原因は『自律神経がアンバランスな状態に陥ること』だといえますね。

真面目な性格で、周りに流されやすい人や、自分の意見を持っていても意見を合わせてしまう人、一言で言うと『相手に気を使いやす性格の人』が、起立性低血圧になりやすい傾向にあります。

こういった方は、ストレスを溜め込みやすいので、日々のストレスが蓄積することにより、自律神経が乱れ気味になります。そして結果的に起立性低血圧に発展してしまうのです。

この症状を発症している子供の約3割は不登校も併発しているというデータも出ているので、そこからも『周りに合わせてしまう心優しい人』が、症状を発症しやすい事が分かりますよね。

 

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具体的な対処法

実は私も、起立性低血圧に似たような症状に悩まされていた時期があります。思春期の頃です。立った時にめまいや立ちくらみが起こっていたのはもちろんですが、何よりもきつかったのが『吐き気』でした。

実際にめまいや立ちくらみ、吐き気に悩まされている人も多いのではないでしょうか?

そんな方の為の対処法ですが、一番効果的なのは、単純に”ゆっくり”立ってください。急に立つと、寝ていた時や座っていた時に比べると、脳は心臓より突然高い位置にきますよね。

急に脳が心臓より高い位置になると、血液がサッと行き届かなく、その結果立ちくらみなどの症状が起こってしまうのです。

なので、症状を発症している方は『全体的に動作のスピードを落とす』事を意識して見て下さい。これだけで随分と症状が改善される事でしょう。

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