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松野有里巳が旦那と闘病 お腹の子供を拒絶する難病『不育症』とは

松野有里巳が、3月25日放送の『爆報フライデー』に出演し、旦那と共に『不育症』と闘っていた事を告白しました。お腹の子供を拒絶し、流産を繰り返してしまう難病だそうです。

そんな不育症とは具体的にどのような難病なのでしょうか。症状や原因、そして治療方法や治療する際の費用についても、お伝えしていこうと思います。

 

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爆報フライデーで告白 松野有里巳が旦那と共に闘った『不育症』の症状

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松野有里巳は不育症(別名:習慣流産)により、3度も流産を経験していました。不育症は子供の出産を望む女性の約2%に発症している可能性があるのです。

それでは不育症とはどのような難病なのでしょうか。これは、お腹の中の子供を拒絶してしまう病気だそうで、子供が出来たとしても、流産や、さらには死産を繰り返してしまいます。

もう少し具体的に見ていくと、流産を2回繰り返すのを『反復流産』、流産を3回以上繰り返すのを『不育症』と言います。何度も流産を繰り返すので『習慣流産』とも呼ばれているのです。

そして不育症は流産だけではありません。先ほどもチラッとお伝えしましたが、妊娠22週以降の死産や、出産後1週間以内に亡くなる『新生児死亡』のような症状も含めて『不育症』と言われています。

 

不育症の原因とは

先ほど症状についてお伝えしました。ですが「不育症だったら出産できないの?」と感じたと思います。実はそんな事はありません。

医師に不育症と診断されても、その内の約80%は無事に子供を出産しています。流産や死産はあくまでも偶発的なもので、妊娠すればそのまま出産できる場合が大半です。

妊娠までが困難な不妊症とは、全く違った特徴を持っているわけですね。そんな不育症ですが、その原因はなんなのでしょうか。具体的には6つあるといわれています。

・夫婦染色体異常

主に加齢が原因。卵子や精子の染色体異常により、発育不全を起こす。

・子宮形態異常

子宮形態の以上による、着床障害の発生が原因。

・内分泌代謝異常

ホルモンバランスがの乱れが原因。

・免疫異常

自己免疫疾患が原因。胎児や自分の体に免疫異常が発生してしまう。

・血液凝固異常

血液が固まりやすくなり、血流が低下することで、子供に栄養が行き届かず発育不全を引き起こす。

・感染症

主にクラミジアなどの感染症が子宮内に発生するのが原因。

この6つです。

こうやってみると、原因は様々ですね。そして、実際に検査しても原因が良く分からない場合もあります。

ただ、だから出産できないという訳ではなく、例え流産してしまったとしても、次に妊娠した際に出産できる可能性も十分にあります。その為に、適切な治療を受けておきたいですね。

 

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不育症 症状別の治療方法

ninshin_akachan

それでは、具体的な治療方法について、解説していきます。

・夫婦染色体異常

今の所、根本的な治療方法はありません。なので、原因が染色体異常の際は、夫婦で一緒に病院へ行き、医師に相談して、具体的な出産の確率などを聞いたうえで、どうするか判断するべきでしょう。

・子宮形態異常

これは、治療を受けなくても80%の確率で出産できています。ただ、手術が必要かどうかは、医師に相談して判断して下さい。

・内分泌代謝・免疫異常

食生活を改善したり、薬物療法などで、異常を正常に戻します。なので、まずは病院へ行き、医師と今後の方向性について相談した方が良いでしょう。

・血液凝固異常

アスペリンやヘパリンという薬で、固まった血液を正常な血液へと戻します。薬を飲むにあたっての副作用の説明等については、病院へ行き、医師に聞いて確認を取っておきましょう。

・感染症

病院へ行き、感染症を治す治療法で完全に治してから、今後どうしていくかを夫婦や医師で相談しましょう。

 

まとめ

不育症は難病と言われていますが、適切な治療を行う事で、症状が改善へと向かう可能性も秘めた病気です。

また、症状によっては高い確率で出産できるものもありますので、まずは医師の診断を受け、あなたの症状にあった適切な治療法を実践しましょう。

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