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タミフルの服用中に飲酒した際の危険性とは

kafun_bottoshiteru

インフルエンザと言えば

・高熱がつらい
・全身に走る倦怠感や筋肉痛で夜も眠れない

など、日常生活に支障がでるほどのつらい病状というイメージが強いですよね。

しかし抗インフルエンザ薬であるタミフルなどを服用すると、あっという間に熱が下がって楽になる病気でもあるのです。

そうなってくると、普段からお酒を嗜んでいる人は「そろそろお酒が飲みたいな」と思うもののようです。

しかしタミフルの服用期間は一般的に5日間

関連記事:インフルエンザの薬を5日間飲み続ける理由とは

熱が下がったとしてもタミフルは飲み続けるように言われている・・・

実際のところ、タミフル服用中に飲酒するとどのような危険があるのでしょうか?

 

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インフルエンザと飲酒

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タミフル服用云々よりもまず、インフルエンザにかかっている際に飲酒をしても大丈夫なのでしょうか?

答えはNO。

“酒は百薬の長”なんていう言葉もある通り、アルコールはうまく使用すれば病気を退ける力はもっています。

しかしインフルエンザの場合、ウイルスによって38度以上の高熱が出ることもしばしば。

体温が上がっているところに飲酒をするとさらに体温があがり、

熱性けいれんなど、高熱が原因となり別の症状を誘発することがあります。

また、飲酒するとトイレの回数が増えることはありませんか?

それはアルコールには利尿作用があるからです。

血液中の水分を外に出してしまうこの作用により、

発熱・発汗で水分で失った身体からさらに貴重な水分が流れ出し脱水症状のリスクが高まります。

 

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タミフル服用時の飲酒

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さて、それでは抗インフルエンザ薬であるタミフルを服用している際の飲酒はどうでしょうか。

タミフルの説明書には「水、またはお湯で服用すること」という一文があります。

「アルコール摂取時に服用してはいけない」というように、アルコールを禁じるような記載はありません。

しかし、抗インフルエンザ薬として効果が高いということは、強い成分が含まれているということでもあります。

アルコールを摂取することでこのような強い成分が変化し、どのような影響をもたらすのか?

確実な関連性については明らかにされてはいませんが、通常時でも起こりうる吐き気・下痢などの副作用が現れる、

あるいは程度が強くなるといったリスクは高まります。

 

まとめ

日ごろからお酒を嗜む方にとって、インフルエンザ中といえど何日もお酒が飲めない日が続くのはつらいかもしれません。

しかしどのような影響が出るかもわかりませんので、せめて発熱後4~5日は飲酒を控える方がよいでしょう。

このころになると体内のインフルエンザウイルスが減少していますので、飲酒をしても大きな影響が出にくくなっています。

好きなことを我慢するのはつらいですが、インフルエンザが悪化して重症化すると飲酒どころではなくなります。

大好きなお酒をこれからもずっとおいしくいただくためにも、発症中はお酒を我慢した方がよいでしょう。

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