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子どもがインフルエンザを発症した際に処方される薬のまとめ

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まだ免疫力が低く、様々な感染症にかかりやすい子供達。

気温が低くなり始めるこれからの時期、インフルエンザに感染する可能性が高まってくるでしょう。

もしも子供がインフルエンザに感染したら…。

症状を完治させると共に、合併症などの重症化を防ぐためにも、早急な対応が必要となります。

中でも病院から処方される薬をしっかりと飲ませることは、症状の悪化や合併症を防ぐことにも繋がるため、気を配らなければなりません。

また、その薬が子供のインフルエンザにどのような効果があるのか、何故処方されているのかをしっかりと把握することも大切ですよね。

そこで、今回は子供がインフルエンザに感染した際、病院から処方される薬についてまとめました。

 

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子供がインフルエンザになったら…

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インフルエンザウイスルは、10℃以下の気温の中で活動が活発化すると言われています。

そのため、気温が下がり始める11月下旬から3月の春先にむけて、毎年流行を繰り返しています。

人のくしゃみや咳などによる飛沫や、接触などが原因となり感染が拡大するため、

人の多く集まる商業施設や会社、学校でウイルスをもらってしまう可能性が高いと言われています。

特に子供は、大人に比べて体力や免疫力が低いため、インフルエンザに感染する確率が高いと言えます。

子供がインフルエンザに感染すると、高熱や体のだるさ、鼻水や喉の痛みなど、風邪に似た症状を発症します。

私達の目からは、その症状がインフルエンザによるものなのか、ただの風邪なのかを判断することは難しいので、

症状が出始めたら早急に病院に連れて行く必要があります。

関連記事:インフルエンザ 病院でうつされない為の感染対策まとめ

病院で検査を受け、インフルエンザだと診断されると、

抗インフルエンザ薬を処方され1週間ほど安静に過ごすように指導されます。

 

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インフルエンザの時に処方される薬

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子供がインフルエンザになり、病院での診察の後に処方される抗インフルエンザ薬にはいくつか種類があり、

子供の年齢などにより使い分けられています。

大人にもよく処方されるタミフルは、一歳未満の子供にはその安全性が確認できていないため、推奨されていません。

しかし、ある程度の年齢の子供には処方されることもあり、5日間の飲み薬として処方されます。

関連記事:インフルエンザの薬を5日間飲み続ける理由とは

また、イナビルと呼ばれる抗インフルエンザ薬は吸引によって服用でき、

一回の使用で治療が完了するのも特徴の一つです。

関連記事:インフルエンザをたった1回の吸引で治す薬の効果と副作用

一歳以上から使用できますが、10歳以上の子供に処方する医療機関が多いようです。

他にも、5歳以上の子供が使用できるリレンザ(5日間分のパウダー状の吸引薬)や、

重症化した患者が点滴によって医師の管理下で使用できる、

ラピアクタなどの抗インフルエンザ薬(0歳から使用可能)もあります。

上記したような抗インフルエンザ薬は、インフルエンザに対して絶大な効果を発揮しますが、

その分、使用法を間違えれば命に関わる危険を伴うことも知っておかなければなりません。

処方された時は、その用法用量をしっかりと把握し、守りましょう。

 

まとめ

子供がインフルエンザに感染した時、病院から処方される抗インフルエンザ薬は、

主にタミフル、イナビル、リレンザ、ラピアクタであり、

子供の年齢や症状によって使い分けられていることが分かりました。

薬を処方されたらその用法用量を守り、

最後までしっかりと飲み切ることができるように、親が気を配ることが大切です。

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