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要注意!抗生剤の点滴で起こり得る副作用と対処法

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細菌の繁殖を防ぎ、さまざまな病やケガの悪化から私たちを守ってくれる抗生剤。

数多くのメリットがありますが、万能ではないって知っていましたか?

例えば抗生剤の点滴を受けた際、副作用が起こる可能性があります。

抗生剤によってどのような副作用が起こり得るのか?

そしてどのように対処すればよいのか?

いざという時に焦らず対処するためにもぜひご一読ください!

 

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そもそも抗生剤とは?

抗生剤、あるいは抗生物質と呼ばれるこの物質は、「20世紀における偉大な発見」のひとつと呼ばれるほど多くの命を救ってきました。

抗生剤の一番の作用は“細菌の増殖を防ぐ”ことです。

これはみなさんご存知ですよね。

ケガをした際、放置していると空気中の細菌などが患部で増殖し、膿んでしまったりすることがありますよね。

抗生剤を服用すれば患部の悪化を防ぎながら傷を治すことができます。

他にも、例えば髄膜炎などの骨髄内で細菌が増殖するような病気にも有効です。

抗生剤の点滴を受けることで細菌の数を減らし、治療することができます。

しかし抗生剤の服用で思ってもみなかった副作用が起きることも!

どんな副作用があるのでしょうか?

 

抗生剤の副作用

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抗生剤の服用による副作用には、様々なものがあります。

動悸、息切れ、低血圧、呼吸困難、喘息、

ショック症状(アナフィラキシーショック)、貧血、血小板減少、光線過敏症、

胃のむかつき、吐き気、下痢、便秘、腹痛、消化不良、味覚異常、筋肉痛、

倦怠感、かゆみ、湿疹、発熱、むくみ、ふらつき、めまい、眠気、耳鳴り、痙攣などなど

(引用元:http://fukusayou.life-nice.com/cat0002/1000000101.html

このなかでも気を付けるべき副作用は、アナフィラキシーショックなどのショック症状です。

本来は身体に害をなす細菌を抑えるために服用した抗生物質が、自分の免疫と過剰に反応しあってしまうことで起こります。

ショック症状としてしびれめまい意識障害などさまざまな症状が現れますので、抗生剤を点滴してこのような異常が現れないか注意しておく必要があります。

 

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抗生剤 副作用への対処法

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ではこのような副作用にどのように対処すればよいのでしょうか。

まずは抗生剤の点滴を受ける前に、アレルギーなど持病の有無、他に服用している薬がないか医師にしっかり伝えましょう。

医師もそれらの事前情報があるかないかで治療方法が変わりますので、患者も受け身にならず自分から情報を発信することも大切ですよ。

万一副作用が起きた際は、すぐに医師や看護師を呼んで対処してもらってください。

前項にあるアナフィラキシーショックのようなショック症状は副作用の中でもかなり重篤なものなので、迅速な処置が必要です。

また、抗生剤を点滴してもらった当日はもちろん、アルコールの摂取は避けてくださいね。

 

まとめ

「身体に良い」「病やケガから守ってくれる」という印象の抗生物質ですが、人によっては別の辛い症状を引き起こすきっかけになることも。

万一のために備えて、点滴前には持病の有無など医師に伝えるようにしましょう!

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