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手足口病の潜伏期間と気を付けたい感染経路のまとめ

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毎年夏場、特に7月をピークに子供たちの間で広がる感染病の一つ、「手足口病」。一般的に2~5日程度と言われる潜伏期間中にはそれらしい症状が出にくく、そのうえ感染力が高いため収束しにくい厄介な病気です。

今回はその手足口病を防ぐためにぜひ知っておきたい、感染経路についてご紹介します。

 

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手足口病の感染経路

一般的に、手足口病にかかるのは5歳以下の幼児が多く、実際に報告されている患者数の約9割が5歳以下の乳幼児です。もちろん大人の患者が皆無というわけではなく、大人が発症した場合は子供の場合よりも重篤化する傾向にあるといわれています。

お子さん、そしてご自分の感染を防ぐために、まずはどのような感染経路があるのかしっかり把握して予防に努めましょう。

 

感染経路1 飛沫感染

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くしゃみ、咳によって手足口病の病原体が空気中に飛散し、他者の粘膜(口内・鼻腔内など)に付着することによって感染することを言います。

発症している(あるいはその恐れがある)患者が咳やくしゃみをする際、マスクやティッシュなどで口元を押さえる「咳エチケット」で、ある程度の拡散を防ぐことができます。

お子さんが通っている幼稚園などで感染が確認されたら、予防策としてマスクを着用することもオススメします。

 

感染経路2 接触感染

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ウイルスが付着した手などで触った手すりやおもちゃなどを他者が触り、その手で目や口などの粘膜をこすることで感染することを言います。

物理的な接触が主となるため、「接触感染」と呼ばれます。除菌を心掛けることである程度防ぐことはできますが、お子さんが複数いらっしゃるお家や保育園・幼稚園などで100%無菌とするには不可能ですので、完全に予防するのは困難です。

 

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感染経路3 糞口感染

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ウイルス感染者の排泄物に含まれるウイルスが他者の口に入ってしまうことで感染することを言います。上述した通り、手足口病の発症者の大半が乳幼児です。

トイレの後の手洗いがちゃんとできていない、あるいはおむつ替えの際に除菌が不十分なまま食事の準備をしたりしてしまうといった場合に感染します。

 

~まとめ~

いかがでしょうか?インフルエンザなどが流行する冬場には「手洗い・うがいをしっかりと!」といった注意書きや、きちんとした手洗いの仕方を図解した張り紙など多く見かけますよね。

インフルエンザのように高熱を発症することは少ないですが、手足口病も感染力の高さやかゆみ等の症状が厄介な病気の一つです。

遊びたい盛りの小さなお子さんにこういったルールを徹底することは難しいとは思いますが、小さなころから日ごろの手洗い・うがいをしっかりと習慣づけ、夏場でも手足口病の感染を防ぎましょう!

さらに手足口病を徹底的に予防したい方は『関連記事:手足口病の潜伏期間や初期症状 いつまでうつるか徹底解説』をご覧下さい。

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