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突発性発疹に感染!症状はいつまで続くのか

byouki_akachan_denwa

感染すると突然の高熱に襲われる「突発性発疹」

母親からの免疫が切れる乳児期に多いとされ、お子さんの「産まれてはじめて体験する発熱」というケースも多いため、不安を抱くご両親も多いことでしょう。

この「突発性発疹」は感染してからいつまで、その症状が続くのでしょうか?

 

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いつまで続く?突発性発疹の症状とその期間

生後6ヵ月〜1歳頃の子ども達に多く感染することで有名な「突発性発疹」

時には40度にも及ぶ高熱を発熱し、親としては熱に苦しむ我が子の回復を一日も早く願いますよね。一般的には初期症状である発熱がだいたい3〜4日ほど続くと言われています。

また熱が引いた後に全身にあらわれる発疹はだいたい4日前後で消えると言われているので、発症から症状が収まるまでの期間は1週間〜10日といったところでしょうか。

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しかし上記の期間は今までの症例から算出された平均であり、発症から症状が収まるまでの日数を医学的に割り出すのは医師の間でも難しいとされています。

なぜなら、この「突発性発疹」は最近原因ウイルスの特定がなされたばかりという状況であり、まだ分からないことが多い病気だからです。

また、発症から症状がおさまるまでの期間に個人差があるのも特徴であることも、具体的な日数を出せない理由の一つと言えるでしょう。

 

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そしてインフルエンザのように「発症後○日」といった学校や職場への出席停止期間なども設けられていません。

しかし厚生労働省は「解熱し機嫌が良く全身状態が良いこと」が治癒の条件だと発表しており、また保育園や児童館の中には「熱が下がっていれば、発疹が残ってる状態でも通園可能」としている所もあるようです。

というのも、「突発性発疹」の原因となるウイルス「ヒトヘルペスウイルス6型」は、はしかや水疱瘡などに比べて感染力が弱く、症状も比較的軽いとされています。

なので保育園や児童館内での子供同士の感染は極めて少なく、そこまで神経質にならなくても大丈夫だからです。

時には高熱により熱性けいれんなどの症状を引き起こす場合もあります。

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ただ、医師によれば

「インフルエンザのように予防しなければならない病気ではない。」
「突発性発疹は殆どの子どもがかかるもの、成長過程の一つとして捉えれば良い。」

との意見もあるので、病院で「突発性発疹」の診断を受けたのなら、あまり心配しすぎず症状が自然と収まるのを待ちましょう。

ちなみに「突発性発心」は一度かかると再びかかることはありません。

 

まとめ

子どもの発熱の原因が「突発性発疹」の場合、発熱から発疹がおさまるまでに約1週間〜10日かかります。

しかし個人差があり、病院や保育園などによっては、治癒したとみなされる基準も様々なので、随時確認が大切になってきます。

また急な高熱や熱性けいれんなどが起こっても、病院での「突発性発疹」の診断を受けている場合、特別な治療が必要となるわけではないので、お子さん自身の治癒力で自然と治癒するまで落ち着いて見守りましょう。

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