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突発性発疹で保育園はいつから行ける?登園許可の基準とは

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乳児期にかかりやすいと言われている突発性発疹。

急な高熱で苦しむ我が子が心配な一方、夫婦共働きの家庭では、発熱している間は保育園を休ませなければならないため、その間職場への出社が困難になってしまいます。

園によって異なりますが、突発性発疹を発症した場合、一般的にいつから登園許可が降りるのでしょうか?

 

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突発性発疹が完治とみなされ、登園許可が降りるのはいつから?

乳幼児は母親からの免疫がきれる生後6ヵ月頃から様々なウイルスに感染し、自分自身の免疫力を高めていきます。

今回書かせて頂く「突発性発疹」はヒトヘルペスウイルスと呼ばれるウイルスからの感染により引き起こされる突然の高熱と解熱後にあらわれる発疹が特徴です。

また上述した理由により生後6ヵ月〜1歳頃の乳児期にかかりやすいと言われています。

近年、夫婦共働きの家庭が増えている中、子どもがこの「突発性発疹」を発症した場合、通っている保育園を休ませなければならない場合がほとんどでしょう。

なぜなら、「突発性発疹」は空気感染はもちろん、唾液を介することで感染することもあるため、園内での感染を防がなければならないからです。

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そうなると両親のうち一人は仕事を休まなければならず、家計の圧迫をはじめ、長期に渡り休むことで職場に迷惑がかかるのでは…?など、様々な問題が起こってきます。

そのことから「突発性発疹」を発症してから登園を再開できるまで、一体どのくらい期間が必要となるのかが気になる両親も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、一般的には発症から1週間園によっては発症後3日~4日で登園許可が下りる場合があります。これを踏まえて、ザっと症状や対処法を見ていきましょう。

 

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突発性発疹の症状や対処法

この「突発性発疹」は初期の段階で、39度を超えるほどの高熱が出ます。その時点では高熱を出した原因を自分たちで特定することはできないので、まずは小児科へ受診します。

小児科で高熱の原因が「突発性発疹」だと診断された場合、医師の指導のもと、しっかりと水分を与え、栄養もきちんと摂らせることで、子ども自身の治癒力で治っていきます。

ほとんどの場合「突発性発疹」を発症してから3〜4日ほどで、熱は下がり、解熱した翌日頃から手足→お腹・背中・お尻の順に発疹が出はじめます

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この発疹は多くの場合2〜3日すれば自然と消えるため、薬を塗る必要はありません。

一般的には最後に全身に出てくる発疹が消えたあたりからの登園が望ましいと言われており、「突発性発疹」を発症してから一週間ほどすれば難なく登園許可が降りるでしょう。

また厚生労働省によると「解熱後一日空けるのが望ましい。」と言われていることから、仕事の都合上、一週間休みをとることができない場合、熱が下がり発疹が出はじめる(突発性発疹発症から)3〜4日頃に登園を再開することも可能です。

しかしその場合、医師や保育園への確認が必要となり、園によっては登園許可証や治癒証明書などを医師に書いてもらうよう要請がくる場合もあるので注意が必要です。

 

まとめ

子どもが「突発性発疹」に感染した場合、登園を再開するのは発症から一週間が望ましいようです。

しかし仕事の都合上やむを得ない場合、解熱後発疹が出はじめる頃の登園も可能ではあります。その場合、園や医師との相談は必須となり、自己判断で動かず園や医師の指示に従いましょう。

ちなみに、具体的に症状はいつまで続くのか?については『突発性発疹に感染!症状はいつまで続くのか』からご覧下さい。

 

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