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ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)治療費の費用はいくらか検証

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『がんをたたく』という新しい治療法『ホウ素中性子捕捉療法(MNCT)』が話題に挙がっています。気になるのは治療費にかかる費用ですよね。費用についてお伝えする前に、そもそもホウ素中性子捕捉療法とはどういったものなのかを、お伝えしていこうと思います。

 

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ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)とは?メラノーマで治験開始!

ホウ素中性子捕捉療法(以下、BNCTとします)は、がんを治療するうえで、画期的な医療機器になる事は間違いないでしょう。では、そんな期待のBNCTとは、そもそもどういったものなのでしょうか。

BNCTは放射線治療の一種で、放射線治療とは、がんの部分を放射線で照射する事で、がん細胞を死滅させる…というものです。かなり画期的な治療法ですよね。

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手術により、がんを取り除く必要は無く、放射線を当てるだけでがんを死滅出来るので、患者にかかる負担が少ないというのが特徴です。ただ、もちろんデメリットも存在します。

放射線を当てるといっても、がん細胞だけをピンポイントで当てる事は出来ないので、その周辺の正常な細胞にもダメージを与えてしまうのです。その結果、後遺症が残るケースもあるのです。

ただ、こうしたデメリットも、もうすぐ改善されようとしています。それがBNCTなのです。具体的には

がんに集まるホウ素の薬剤を患者に点滴した後、中性子線を照射。腫瘍の中のホウ素との間で核反応が起きた際に出る放射線で、がんをたたく。引用元URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00010003-yomidr-sctch

というもの。つまり『より、がん細胞だけに放射線を当てれるようになった』という事ですね。よりピンポイントで狙い撃ちできるようになったので、上記で紹介したデメリットも少なくすむのです。

ちなみに治療にかかる時間は、1回につき30分~1時間程度とされています。まだ実験段階なので、実際に医療機関で使われるようになるのはもう少し先ですが、まずは『メラノーマ(悪性黒色腫)』で治験を始めていくとの事です。

 

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BNCTの気になる治療費はいくらかチェック

BNCTは以前の放射線治療よりも副作用が少なく済みそうで、後遺症も残らずに、より安心して治療を行なえそうですが、気になるのは、いざ治療を受ける時の費用だと思います。

仮に実用化となれば、治療費はおよそ300万円と言われています。あくまでも実用化し始めた際の段階なので、BNCTによる治療が当たり前になり、保険の適用も可能になると、半分の150万円で治療が受けられるようになると言われています。

 

~まとめ~

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は、がん細胞の部分だけをたたき、がんを消滅させ、さらに副作用も少なくなり、後遺症の可能性も低くなるという、画期的な方法です。

しかし、仮に実用化されても、保険が適用されなければ、費用は約300万円と言われており、保険が適応されても、半分の150万円になると言われています。

とはいっても、BNCTでより確実にがんを死滅出来るなら、多少高くても受けたいという方は多いでしょう。早く実用化され、BNCTでの治療が身近になる事を願っています。

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