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ウイルス性発疹はうつる?赤ちゃんが感染した際の治療法

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ある日ふと気が付いたら、赤ちゃんの体に発疹を見つけることがあります。

赤ちゃん自身にも自覚症状があまりなく、また親もどこからうつったのか、その感染経路がよく分からない場合、病院では「ウイルス性発疹」と診断される場合が多いでしょう。

あまり知られていないこの「ウイルス性発疹」に赤ちゃんが感染してしまった時、どのように対処したら良いのか、戸惑う新米ママたちが多いようです。

 

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子どものウイルス性発疹はうつる?感染した時の対処法とは

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赤ちゃんを入浴させる際などに服を脱がして肌を見てみると、そこに発疹を見つけ、慌てて救急などに駆け込む方が多くいます。

もし、赤ちゃんに2週間くらい前に熱、咳、鼻水などの風邪症状があった場合、その発疹は「ウイルス性発疹」の可能性があります。

発疹を見つけた場合、素人目で判断せず、病院に行くのはもちろんですが、そこで「ウイルス性発疹」の診断を受けた場合、ほとんどは経過観察で問題ないとされています。

しかし、この「ウイルス性発疹」は、なんらかのウイルスが入り、それが反応して肌に発疹として現れるということ以外、その原因であるウイルスの特定などができない場合に使われる病名なのです。

なので、その症状に応じた治療法が必要となってきます。

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例えば、もし発疹のかゆみが強いのならばかゆみ止めを処方してもらう必要がありますし、皮疹がひどいのなら塗り薬を使用する等、その症状に合わせた対応をしなければなりません。

また、赤ちゃんが急な高熱を出し、解熱後に発疹が出てきた場合は「突発性発疹」の可能性もあります。『関連記事突発性発疹に感染!症状はいつまで続くのか

「突発性発疹」もまた、ウイルスが原因となるので、「ウイルス性発疹」の一種と言えます。

その場合も水分の補給に気を配り、安静に過ごしていれば完治していきます。

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このように「ウイルス性発疹」は風疹や麻疹、水疱瘡に比べ、比較的軽い症状で済むとはいえ、できればその予防に努めたいものです。

またもし感染したとしたら、兄弟やお友達など、他の子どもにうつさないようにしたいですよね。

しかしこの「ウイルス性発疹」は、感染した赤ちゃん本人が無症状であったり、もし症状があっても、それが回復した後でも体内にウイルスが残っている場合も多くあります。

そのため親自身、子どもが「ウイルス性発疹」に感染しているなどと知らないまま保育園に預けていたり、外に連れ出して他の子どもたちと接触させていたり…というケースがよくあります。

 

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感染しない・させないための予防法

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予防策としては、外から帰ってきた時のうがい手洗いを徹底すること。

また親に着いたウイルスが免疫力の弱い赤ちゃんに感染することも考えられるので、親自身もうがい手洗いの徹底に気を配ること。

そしてもし赤ちゃんが「ウイルス性発疹」に感染した時、そこから他の子どもたちへの感染を防ぐためにも、医師の指導のもと、保育園への登園再開や人と接触の多くなる外出には慎重になることが必要でしょう。

※突発性発疹だった場合、保育園への登園許可の基準については『関連記事突発性発疹で保育園はいつから行ける?登園許可の基準とは』からご覧ください。

 

~まとめ~

幼い子供によくみられる「ウイルス性発疹」は風邪などの症状があった後に、体に発疹がでてくるウイルスが原因の症状です。

その多くは麻疹や水疱瘡などとは違い、経過観察のみで症状が引いていくことがほとんどですが、症状によって治療法が変わってくるので、必ず医師の指示を仰ぎましょう。

また兄弟間や保育園内での更なる感染を防ぐためにも、症状が落ち着いたからといって無理に他の子どもとの接触を図ることをせず、医師や保育園側と相談しながら日常生活に戻していってあげて下さい。

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