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湿邪の症状が辛い… ツボ療法や漢方薬で対策

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これからの時期、日本は梅雨に入り毎日じめじめした日々が続くことになりますね…。そんな湿気の多い雨の時期に、体調不良を訴える方が多くいます。

「湿邪」と呼ばれるこの症状は治りにくく、長引くことで有名です。そんな「湿邪」対策に、最近漢方薬やツボといった中医学が効果抜群だと話題になっているようです。

 

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辛い湿邪気の症状に効く漢方薬やツボとは!?

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梅雨などの時期、毎日雨が続き湿気で空気がじめじめし始めると、体調を崩しがちな方を多く目にします。その原因は「湿邪」と呼ばれる症状を発症している可能性があります。

体内の水分の循環が悪くなり、湿が溜まることによって、引き起こされると言われている「湿邪」

最初はむくみや、軽い胃もたれなどから始まりますが、長引くとうつ病など精神面をも、むしばんでいく油断ならない症状なのです。

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対策として、日々の食事療法や適度な運動を行うことで、体内における水分の循環を良くするという方法もあります。

しかし忙しい日々の中、今までの日常生活を急に変えるのは難しいですよね…。

そこで、その他の対策としてツボ療法があります

湿邪に効果的なツボ療法

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「湿邪」に効果があるとされているツボは2つあり、『足三里』と呼ばれる足のツボと、『内関』と呼ばれる手首にあるツボになります。

足三里ひざの皿の下にあるくぼみから指4本分のところにあります。

右足は左手で、左足は右手で、皿の下のくぼみに人差し指を当てると丁度小指の位置になります。

また内関は手のひらを上にして、手首のしわのある部分から指三本分上の位置にあります。

その部分に2本筋があるので、その間を押して圧痛を感じる場所がポイントです。

また「湿邪」には漢方薬も効果的だと言われいます。

 

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湿邪の体質改善に漢方薬が効果的

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漢方薬には体内の水分代謝のバランスを整える働きをするものが多くあるとされ、その症状に応じて対応する漢方薬が決まってくるのです。

例えば、頭痛や顔のむくみは、体でいうと上部の異常であるため、肺の部分に対応する漢方薬を処方してもらうことで、上部に溜まった水分を下に降ろし、症状を改善することができます。

また食欲不振や胃もたれといった中央部の異常は、腹部の水分停滞を解消する漢方薬を。

そして足のむくみや尿トラブルといった下部の異常は腎機能の低下が考えられるため、それを補う漢方薬で対応します。

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このように、一口に漢方薬と言ってもその種類は様々で、その人の症状に応じた適切な処方をしてもらうことで、効果的に症状の改善が望めます。

そのためには、自分の体のどこに一番湿が溜まっているのか把握し、それを薬剤師にしっかりと伝えることが大切なので、日々、自身の体調に注目し管理していくことが大切になってきます。

~まとめ~

軽い頭痛やむくみなど、一見大騒ぎするほどでもないと思われる症状でも、雨の時期に溜まる湿気や日々の不摂生からくる「湿邪」である可能性があります。

何の対策もしないまま放っておくと、悪化し、うつ病なども併発することもある恐ろしい症状です。

対応策として自身で行えるツボ療法や、漢方薬による体質改善などがあるので、一時のことだと見過ごさず、早めに対策を取りましょう。

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