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子供が手足口病に感染!症状が治まれば保育園に行っても良いの?

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小さなお子さんのいるご家庭なら、これからの季節で気を付けたい病気のひとつが「手足口病」。とても感染力が高い厄介な病気で、保育園や幼稚園などの集団生活にはつきものとも言えます。

万一お子さんが発症してしまった場合、気になるのは休園しなくてはならない期間ですよね。今回はそんなママのお悩みにお答えします。

 

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手足口病の各症状と発症期間

手足口病の主な症状は口内、手足に発生する発疹、口内の痛みなどです。よく発熱も症状の一つに挙げられますが、実は発熱するのは約3割程度と言われています。

手足・口に発生した発疹自体には痛みがなく、発疹や水膨れは3日ほどで自然治癒することが多いようです。発疹や水膨れが乾いてかさぶたになるのに大体1週間ほど、その後は1ヵ月ほどで痕も消えます。

 

手足口病のウイルスが消えるまで

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手足口病の感染経路には、飛沫感染・接触感染・糞口感染の3つがあります。

発症から2週間ほどは患者の唾液や鼻水、水泡などにウイルスが残っているため、くしゃみや咳に含まれたウイルスが飛散して他者の体内に入ってしまう飛沫感染、

ウイルスが付着したものに触れた手で粘膜に接触し感染する接触感染などに注意しなくてはなりません。

唾液や鼻水内のウイルスが消えたあとも便内にはまだ残存ウイルスがあり、それらが完全に排出されるにはおよそ1ヵ月ほどかかるといわれています。

おむつ換えなどをして患者の便にふくまれるウイルスに触れた手から、料理などを介して口から体内に取り込んでしまう糞口感染はこの期間中気を付けなくてはいけません。

※もう少し具体的な感染原因や治療方法が気になる方は『関連記事手足口病|子供の症状まとめ 感染原因や治療法を徹底網羅』からご覧ください。

 

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休園しなくてはいけない期間は決まっているの?

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じゃあ1ヵ月もの間幼稚園や保育園を休ませなくてはいけないのかというと、実際はそうでもありません。

手足口病に関しては、国全体での明確なルールや線引きがされていない、されにくいというのが実情です。

保育園や幼稚園の方針、かかりつけのお医者さんの診断によって対応はさまざまです。

前述したように発症から1週間ほどは一番ウイルスの感染力が高く周囲の人にうつしてしまう可能性があるので、可能であればお休みするのも良いでしょう。無理な方は、通っている園にご相談してみてください。

 

~まとめ~

お子さんが病気にかかると働いているママは大変ですよね。しかも周りにうつってしまうような病気だとなかなか登園もままならない、という方多いのではないでしょうか。

あまり重篤化することのない病気とはいえ、予防接種や旅行などの予定が控えているご家庭では敬遠したいもの。周囲に広めてしまわないよう、登園のタイミングは園や医師に相談しましょう。

※予防接種を受けたいけど、すでに潜伏期間の可能性があるので心配という方は『関連記事手足口病の潜伏期間中に予防接種を受けても大丈夫なの?』をご確認ください。

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