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大人の手足口病|会社に影響が出ても仕事は休むべき?

byouki_oldman

毎年夏になると、必ずと言っていいほど子どもたちの間で流行する手足口病。患者の多くは5歳以下の子どものため、子どもがかかる夏風邪の一種だと思われていますが、最近では大人の感染者数が増えているようです。

※子供が発症した場合は『関連記事手足口病|子供の症状まとめ 感染原因や治療法を徹底網羅』をチェックしておきましょう。

さらに、大人が感染した場合子どもの症状に比べて重症化するケースも多いとか。もし大人が感染してしまった場合、仕事に影響が出てしまっても会社は休むべきなのでしょうか?手足口病の基本情報とともにご紹介します。

 

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手足口病とは?

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手足口病とはコクサッキーウイルスA16型など、ウイルスによって発症する病気です。『関連記事コクサッキーウイルスの感染経路や症状~心筋炎の原因に~

その名の通り、手足や口内に水泡が発生し稀に発熱することもあります。

ウイルスによって感染するとはいえ、インフルエンザ等のようにワクチンが存在せず、それぞれの症状を緩和させながら自然治癒を待つ対症療法が主な治療法となります。

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潜伏期間中には症状は出ず、発疹が発生してから1週間が一番感染力が高い期間だと言われています。

前回の記事『手足口病|大人が発症した場合 出勤はいつから可能?』でご紹介した通り、子どもが発症した場合症状は比較的軽く、発疹にはかゆみが少なく全体としても2~3日から1週間ほどで症状は収まる傾向にあります。

しかし大人が発症した場合は約3割の患者が40度近い高熱を出し、また手足の発疹も発疹の程度やかゆみが強く、ひどい場合は1~2ヵ月後に爪が剥がれ落ちてしまう場合もあるそうです。

 

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大人が発症した場合、仕事は休むべき?

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このように、手足口病は大人が発症した場合は子どもの患者に比べて決して軽視できない病気です。では感染力が高いと言われる1週間は仕事を休むべきなのでしょうか?

大人の手足口病の症状によくみられる高熱を発している間は、高熱による食欲不振などもありますので、自然治癒しか回復方法がない手足口病は体調回復に努めていただいた方が良いとは思います。

しかし会社や仕事に影響が出てしまう場合、そう簡単には長期間休みをとれない場合もありますよね。

どうしても出勤しなくてはならないのであれば、つばやくしゃみを介して他人に移してしまうことがありますので、マスクの着用は必須です。

また、水泡がつぶれてにじみ出た体液が付着したモノなども感染源となりますので、水泡の状態が酷い時期は除菌シートなどを持ち歩き自分が触れた場所やモノを他人が触れないように気遣うことも必要かと思います。

 

~まとめ~

手足口病に大人が感染した場合は、比較的重症になるケースが多く、発症者の約3割が40度を超える発熱に苦しめられます。

感染力が高いとされる1週間は、可能であれば仕事を休んで頂いた方が良いですが、それが難しい場合は、他人に移さないように、マスクの着用や、水泡による感染を防ぐために除菌シートを持ち歩きましょう。

他人に移さず、そして自分も一日も早く回復できるよう、簡単な病気と見くびらず病状回復に努めて下さい。

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