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熱中症|吐き気や頭痛が翌日も続く時に考えられる原因とは

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高温多湿の環境にいて、尚且つ水分も不足しているなどの条件がそろうと、季節を問わず発症する熱中症。

発症すると吐き気や頭痛などの体調不良に襲われ、その症状が翌日以降も続く場合も多いと言います。

なぜその様な事態に陥ってしまうのか?その原因と、回復するために必要となる対処法をまとめました。※吐き気や、めまいに悩まされている方は『関連記事:熱中症で吐き気やめまいが治らない時に試す応急処置』をご覧ください。

 

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長引く吐き気や頭痛の原因を徹底解明!熱中症の原因とその対策

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自身の体温調節のコントロールできなくなり、熱の発散を行えないことで発症してしまう熱中症に、以前はお年寄りや幼い子どもが夏場にかかるというイメージでしたよね。

しかし、最近ではその季節や年齢、場所を問わず発症してしまうケースが多くなってきました。

この熱中症にかかると、頭痛やめまい、吐き気などの症状を併発することもあり、具合が悪くなりはじめてから、その後も体調不良が続きなかなか完治しないということがあります。

原因として考えられるのは、熱中症にかかったことで、体の調節機能が狂ってしまい、その後もその機能を取り戻せない状態に陥っている可能性があります。

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このように、頭痛や吐き気などが続いている場合、生活のペースを落とし、疲労を残さない生活を心がけるようにしましょう。

また水分、塩分をしっかりと摂り、部屋を涼しくして睡眠をしっかりととることで、回復へと向かっていきます。

しかし熱中症は進行すると命を脅かす危険もある症状です。

症状があまりに長引いたり、意識が朦朧とするなど、その他にも症状が出てくる場合などは熱中症が悪化していることが考えられます。

そのような時は放置せず、医師へ相談しましょう。

 

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再発率が高い熱中症 予防対策法とは

熱中症は一度かかると、たとえ回復したとしても、その再発率が非常に上がると言われています。

なので、日頃から体温管理に気を配り、もし少しでも体調不安を覚えたら、すぐに対策を講じて、症状の悪化を防ぎましょう。

熱中症の予防対策としては、水分補給が一番メジャーですが、真水のみでは体内への吸収が難しいと言われています。

なので、水分と同時に私達の体液に近いとされているイオンの含まれる飲料水が熱中症対策に効果的です。

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そこで厚生労働省からはイオンの一種であるナトリウムが、100mlあたり40~80㎎含まれる飲料が推奨されているようですね。

また、人間は汗をかくと、水分の他に塩分も同時に失っているます。つまり飲み物の他に塩分もしっかりと摂取する必要があるのです。

具体的には塩飴や、梅のキャンディーなどが、手軽に塩分を摂取しやすく良いのではないでしょうか?

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熱中症はのどの渇きを感じた時点で、すでに手遅れだと言われています。たとえ自覚症状がなくても、上記のような対策をこまめにおこないましょう。

その他にもいつもよりもトイレに行く回数が少ないと感じた時も危険信号です。

私達は排尿する際、自身の体温を下げることができるようになっているのですが、その行為がスムーズでない場合、熱中症の初期症状である可能性が考えられるからです。

そのような点も注意しながら、熱中症対策をしていきましょう。

 

~まとめ~

一度熱中症にかかると、頭痛や吐き気などの症状がなかなか回復せず、長引くことがあります。

原因として、体の調節機能が狂ったまま回復しきっていないことが考えられるので、無理をせず、水分補給や塩分の摂取などの気を配りながらゆっくりと過ごしましょう。

しかし、そうなると学校生活や仕事などに支障が出てしまうので、そもそも熱中症にかからないよう、事前に対策をしておくことが大切です。

※熱中症になった時「薬は飲んでも良いの?」という疑問を感じていている方が多かったので『関連記事熱中症で吐き気や下痢の症状が…薬を飲んでも大丈夫?』で解説してみました。

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