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大人の手足口病|歩けないほど激痛のケースも

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これまでの記事でお伝えしたように、手足口病の患者の約9割は子どもですが、まれに大人も感染することもあります。そして大人が手足口病にかかった場合、重症化するケースがあることも前回まででお伝えしましたね。

子どもの患者に発生する水泡はあまり痛みを伴わないことが多いのに比べ、大人の患者は比較にならないくらいの痛みを感じることも。

関連記事手足口病大人の症状 手足に強いかゆみや痛みを感じた時の対処法

 

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大人の手足口病 歩けないほどの激痛とは

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手足口病の症状はその名の通り手のひらや指、足の裏や指や口内に発疹が生じます。特に足の裏に発疹が生じた場合、時には歩くことも辛いほどの激痛を伴うことがあります。

手のひらに生じた発疹のために箸を握ったり、キーボードやマウスを持つだけで痛いことも。多くの場合や発疹が出始めて3日目ほどで痛みが和らぐようですが、それまでただ痛みを我慢するだけというのも辛いですよね。

 

手足口病には特効薬がない?!

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以前の記事『関連記事大人の手足口病|初期症状や原因・治療方法のまとめ』でもお伝えしたように、手足口病にはワクチンや特効薬がありません。

例えば足の裏に発疹ができて痛くて歩けない、といった場合には発疹の症状を抑える抗ヒスタミン剤が処方されます。大人の手足口病の患者によくみられる高熱といった症状には、解熱剤が処方され、安静にすることが回復への一番の近道です。

 

大人が手足口病にかかるケース

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大人が手足口病にかかる確率は患者全体の約0.6%というデータがあります。詳しくは『関連記事大人もうつる手足口病 感染率はどのくらいなの?』をご覧ください。

健康な状態で免疫力が高ければウイルスが体内に入っても撃退できるでしょうが、体調不良が続いたりストレスなどで免疫力が低下している場合、大人でも手足口病にかかってしまうのです。

特に高齢の方の場合、髄膜炎など非常に危険な病に至るケースもありますので、注意が必要です。

 

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大人の手足口病の感染経路

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手足口病の感染経路には飛沫感染・接触感染・糞口感染の3つがあります。大人が感染しやすい経路として小さなお子さんのいるご両親、あるいは保育園・幼稚園の先生が多いようです。

子どもの病気と言われるだけあって手足口病の患者の約9割は5歳以下の乳幼児ですから、そのお世話をする両親や先生が一番ウイルスの脅威にさらされるのですね。特におむつ替えの際に便に潜んだウイルスが手などを介して口に侵入する、糞口感染が多いようです。

 

~まとめ~

手足口病を100%予防することは難しいですが、たとえ身内が感染しても何に気を付けるべきか知っているだけで多少なりとも感染率は低めることができます。

時には歩くことさえ困難になるほどの激痛をもたらす大人の手足口病。仕事や子育てで体力が低下している時期もあると思いますが、できるだけ日ごろから体力回復をこころがけ、免疫力を高めておきましょう。

 

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