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エコノミー症候群の症状|ふくらはぎや太ももの痛み、しびれ症状に要注意

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熊本地震がキッカケで、エコノミー症候群になる人が続出しています。もし、ふくらはぎや太ももに痛みを感じていたり、足のしびれなどの症状がある場合は要注意です。

 

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エコノミー症候群とは?

そもそも、エコノミー症候群とは何なのでしょうか?発生原因は、長時間同じ姿勢で座り続けている事が原因です。この状態は、足の太ももやふくらはぎを圧迫し続けている状態であることは、なんとなくイメージ出来るでしょう。

ずっと圧迫状態が続くと、足の血管の血液が固まることで、静脈に血の塊が出来てしまいます。血栓と呼ばれるものですね。

血栓が出来た時に、いきなり立ち上がると、太ももの裏周辺に留まっていた血液が、急激に循環し始めます。

その血栓が体中を流れて肺に到達することで、体中に流れている血管を詰まらせてしまうのです。

 

エコノミー症候群の症状

具体的なエコノミー症候群の症状ですが、初期症状としては

・片足がしびれる
・足がむくむ
・何となく軽い痛みが生じる

このような症状が出ている方は要注意です。ただ、この時点では血栓は出来ていないので、まだ大丈夫です。が、血流は悪くなっている状態なので、今すぐ対策を取るようにしましょう。

そして、さらに症状が進行すると

・胸の痛み
・息苦しさ

を感じる場合があります。この状態はかなり危険で、これらの症状を感じてから約2時間~2週間後に発作が発生します。

最悪の場合は、呼吸困難に陥り、死に至るケースもありますので、そうならないためにも厳重に注意して頂く必要があるのです。

約2時間後に発症するのは分かりますが、2週間後に発生するケースがあるのは正直驚きではないでしょうか。

エコノミー症候群はすぐに症状が発生するイメージがありますが、実際は2週間後に起こるケースもあるので、充分注意が必要です。

 

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エコノミー症候群の予防と対策法

それでは、エコノミー症候群にならないためには、どのような対策をする必要があるのでしょうか?

・こまめに水分補給を行なう
・足の運動を行なう
・ゆったりとした衣類を着る

などなど、これらに注意する必要があります。

水分補給は、最低でも1時間おきには、コップ半分ぐらいの水分を補給するのが良いでしょう。

ただし、アルコールやコーヒーなど、利尿作用がある飲み物は、かえって脱水を促進させる可能性があるため、出来るだけ接種を控えましょう。

足の運動といっても、本格的に足の運動を行なう必要は無く

・1~2時間おきにトイレに行く
・軽く屈伸運動をする
・時々足をのばすようにする

など、簡単に足を動かす程度で十分です。ただし、足を組むのは余計に血液の流れが悪くなってしまうので、避けましょう。

衣類等も、なるべく体を締め付けない、ゆったりとした服装をお勧めします。

 

~まとめ~

エコノミー症候群は、その名の通り飛行機のエコノミークラスに長時間座っている人がかかりやすい事から、その名が名付けられました。

ただし、エコノミークラスは飛行機に乗らなくても発症します。車の中や電車、バスでも長時間座る時はなる危険性があるので、発症を防ぐためにも、予防対策法を実践していきましょう。

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