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学生が学校で熱中症を事前に防ぐための対策法4選

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近年では減少傾向にあると言われている、学校内での学生の熱中症。しかし、体育の授業中や、時には教室内でも、学生が熱中症になって倒れたという話は依然として私達の耳に入ってきますよね。

そうならないためには、先生たちによる学生の健康観察、管理はもちろんのこと、学生自身も熱中症への対策を心がけるべきでしょう。では、彼らが出来る熱中症対策とは…?

 

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学校内での熱中症

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熱中症は、高温多湿の環境下で起こる様々な障害のことです。

体内の水分が不足することで、高温の中で人間の体の体温を下げる役割を担っている汗が出なくなるなど、体温調節ができなくなることで、運動能力の低下の他、様々な障害を併発し、最悪の場合死に至る、恐ろしい症状です。

子どもたちの大半が、一日の中で多くの時間を過ごす学校内でも、そんな熱中症の被害は後を絶ちません。

最近では、熱中症の危険性やその対策方法などが、多く知られることとなり、以前よりは件数が減ったとはいえ、先生たちによる学生の観察、管理だけでは、追いつけないのが現状でしょう。

学生が熱中症の被害に合わないためには、周りから守ってもらうだけではなく、本人たち自身も、熱中症への予防対策に気を配らなければならないということです。

万が一、熱中症を発症した場合は『関連記事熱中症で吐き気や下痢の症状が…薬を飲んでも大丈夫?』をご覧ください。

 

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学生自身ができる熱中症対策

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特に学校内で熱中症にかかりやすい状況としてあげられるのが、野外での活動でしょう。

また多数の学生が集合し、熱気の籠った教室内でも、熱中症にかかったという事例をよく耳にします。

この熱中症はのどの渇きを感じた時点で、すでに手遅れだと言われています。

予防するには、高温多湿の環境下での活動が行われる前の対策が非常に重要となってくるのです。

では、学生自身が行える熱中症対策を4つご紹介します。

 

1) 水分を十分に摂ること

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先ほども書きましたが、汗をかくことで体内の水分は失われます。水分補給が十分でなく、水分が失われ続けることで脱水症状を起こし、熱中症の原因となるのです。

また汗には塩分やミネラルも同時に含まれているので、ミネラル入りの麦茶や(許されるのであれば)スポーツドリンクなどを活動前に飲むことが理想的です。

 

2) 風通しの良い服装を選ぶこと

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気温の高い中での運動や、湿度の籠る教室ないでの授業などが多くなる夏場は、吸収性、通気性の良い素材が使われた服装を選び、体の熱を外に逃す工夫をしましょう。

 

3) 帽子を着用すること

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直射日光が当たり続けることで、熱中症の他に日射病にかかる危険性もあります。野外での活動の際には、帽子の着用を心がけましょう。

 

4) 体調が悪い時は休むこと

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人間が体温調節を行う際、使われるのが自律神経です。疲れなどによる体調不良がある場合、この自律神経の機能が低下しているため、熱中症にかかりやすくなると言われています。

寝不足であったり、風邪や下痢の症状があり、体力が落ちている時は、無理をせず先生に言って活動を休ませてもらいましょう。

以上4つを野外などでの活動前に行えるよう気を付けて、もしも体調が悪くなった場合は、すぐに先生方に報告し、適切な処置をしてもらいましょう。

※4つの対策の他に、熱中症対策グッズも常備しておくと良いでしょう。詳しくは『関連記事熱中症予防|小学校の子供の運動会に用意したい対策グッズを厳選』からご覧ください。

もちろん、運動会以外にも有効な対策グッズもご紹介しています。

 

~まとめ~

学校での熱中症を予防するためには、学生自身が熱中症への知識と、その対策に気を配る必要があります。

熱中症を防ぐためには、野外や熱の籠った教室内での活動の前に、対策を行うことが大切です。

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