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鉱物油の成分とは?化粧品にも使われていた事が判明

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スマホケースで鉱物油やその他の成分が使われていたケースがあり、それらの成分により皮膚がかぶれたり、やけどをした事例が複数報告されていた事が分かりました。

実は化粧品にも使われているという鉱物油。皮膚がかぶれたのは、鉱物油が原因なのでしょうか?実際に成分をお伝えしながら、紐解いていきたいと思います。

 

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鉱物油の主な成分

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スマホケースの液が付着し、やけど・かぶれ症状を発症し、注目を集めている鉱物油。となると、鉱物油の具体的な成分が気になりますよね。鉱物油は主に石油から作られています。

「え、石油から作られているの!?」と、少し驚いたかもしれません。となると、安全面が気になってきます。

まだ、品質を良くする技術が整っていなかった時代は、鉱物油の不純物をしっかり取り除けきれなかった事もあり、シミの原因になっていました。

ただ、シミのトラブルに悩まされていたのは、1970年代の事です。その頃と比べると、精製技術は圧倒的に向上しているのは間違いないでしょう。

 

鉱物油は化粧品にも入っているの?

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精製技術は向上しているので、鉱物油が直接シミの原因になるリスクは、ほとんど無いと言っても良いでしょう。

ただ、絶対安全という訳ではもちろん無く、とある文献では『発がん性物質がある』とも言われています。

しかし、発がん性物質が確認されていて、実際に体に悪影響を与えているのであれば、今頃製造中止になっている可能性が高いです。

現状、未だに化粧品で鉱物油が使われているという事は、普通に使用する分には問題ない可能性が高いですが、使用する場合は全て自己責任でお願い致します。

上述した通り、化粧品には鉱物油使われています。例えば、クレンジングオイルをご存じでしょうか?一度は聞いたことがあると思いますが、クレンジングオイルにも使われています。

そして、テクスチャー乳液にも使われており、さらにベビーオイルも良く見てみると『ミネラルオイル』と表記されているものもありますが、それは鉱物油の事です。

このように、身近な化粧品にも沢山、鉱物油が使われていたのです。

 

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鉱物油から無添加の植物油へ…オイルフリーの化粧品も増加中

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普通に使う分にはそこまで気にする必要はない…と言っても、実際にシミの原因になっていた時代もあるので、「やっぱりちょっと…」と、使用するのに抵抗がある方もおられると思います。

なので、最近で鉱物油を使わない、無添加の化粧品が増えつつあります。代わりに植物油を使うので、肌には圧倒的に優しいです。

「だったら全て植物油で良いのでは?」と疑問に思うかもしれませんが、そうも簡単な話ではないのです。

植物油は、肌の事を考えると確かに鉱物油よりも優れていますが、植物油の方が酸化しやすいデメリットがあります。つまり、長期保存には向いていないのです。

その点、鉱物油酸化しにくいメリットがあるので、長期保存に向いています。

植物油でも長く持つ化粧品は、防腐剤が含まれている可能性もありますし、防腐剤が使われていないにしても、早く使う必要があります。

酸化した化粧品を使うと、それこそシミの原因になりますので、どちらが良いのかと言われると『状況によって使い分けて下さい』という回答になります。

 

~まとめ~

鉱物油は、多くの化粧品に使われており、特に問題も報告されていない事から、鉱物油の成分が『やけど』『かぶれ』の直接的な原因である可能性は低いです。(もちろん0ではありませんが)

今は鉱物油ではなく、肌に優しい植物油を使った化粧品も増えていますが、その分長持ちしないというデメリットもあります。

どちらを使うかは、あなたが化粧品を使う頻度などを考慮して、判断すると良いでしょう。

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