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チャドクガに刺された!症状と治癒までの期間を解説

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暖かい時期になると虫たちの活動が活発になりますよね。中には人間の身体に被害を及ぼす虫もいるので注意が必要です。

特に被害が多いのが、チャドクガなど毒蛾の毛虫による皮膚炎。小さな虫と侮っていると症状が長引く可能性もありますので、適切な対処が必要です。

チャドクガによる被害の症状と治癒までの期間を中心にご紹介します!

 

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チャドクガの発生

チャドクガは日本では非常にメジャーな毒蛾です。本州以南に広く分布し、山茶花やツバキなどの樹木を好み、卵を産み付けます。

卵のふ化時期は4~5月8~9月年2回成虫になる時期は7~8月9~11月あたりです。

チャドクガの幼虫(いわゆる「毛虫」ですね)・成虫の毛に毒素があり、これが人の皮膚に触れると炎症を起こします。

ただ、卵の時期でも油断は禁物!卵の表面に毒のある刺毛が付着している場合があるので、卵の駆除をする時も手袋の着用は必須です。

 

チャドクガによる症状と治癒期間

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チャドクガに限らず、毒をもつ毛虫の毒針などが皮膚に触れると酷いかゆみを引き起こします。

完治する期間は人によってまちまちで、個体差があると言われています。

早い人1週間程度、遅い人だと2ヵ月以上かかってしまう事もあります。

痒いからといってかきむしってしまうと症状が長引いてしまうので要注意です。

さらに、かきむしっていなくても激しい運動などで患部が衣服に擦れて症状が悪化してしまう例もあるようなので、かゆみが残る間はそういった激しい運動は控えた方が良いかもしれませんね。

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また、飲酒も症状を長引かせる原因として報告されています。

毛虫などの原因に限らず、皮膚炎のかゆみは飲酒により悪化することがあり、薬の効き目も弱まってしまいます。

症状が治まるまではお酒は控えましょう。

 

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毛虫皮膚炎の応急処置

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どんな病気・怪我にも言えることですが、正しい応急処置により完治に至るまでの時間は大きく変わります。

毛虫による皮膚炎かな?と思ったら、毒針がまだ皮膚に刺さっているばあいもありますので、ガムテープなどで患部をペタペタして毒針を抜いてください。

こうすることで周りの人がこの毒針に触れて被害が広まることも防げますよ。次に皮膚炎を起こしている患部冷水で冷やしてください。

その後はご自宅にある抗炎症剤を塗布することも効果的ですが、できれば医療機関を受診して適切な処置をうけることをおススメします。

 

~まとめ~

暖かい時期になると子どもはいろいろなところを探検して遊びまわりますよね。虫たちも暖かくなると途端に活動が活発になります。

毛虫による皮膚炎は強いかゆみを引き起こしますが、慌てず冷静に対応してください。

また、独断での処置も場合によっては症状の悪化や長期化を招きますので、2,3日経過してまだかゆがっているようなら医療機関を受診してくださいね。

まyた、そもそもチャドクガに刺されないような対策を取る事が大切です。正しい予防法については『関連記事チャドクガの発生時期と刺されない為の正しい予防法』で詳しく解説していますので、一読してみて下さい。

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