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破傷風の予防接種を受けたい!値段や心配な副作用のまとめ

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熊本地震が発生し「ボランティアに行きたい!」という方は多いでしょう。その時に気を付けたいのが『破傷風』という病気です。予防接種によりリスクを軽減出来ますが、値段や副作用などが一番の心配ですよね。

という事で、今回は破傷風になぜかかるのか?予防接種を受けるにあたっての値段や副作用の心配の声に、お答えしていこうと思います。

 

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破傷風になる原因

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『破傷風』聞きなれない方も多いでしょう。私は最初「強く吹く風に異物が混じっているから要注意」という事だと思っていましたが、どうやら破傷風という病気の事みたいです。

まず、破傷風になると…

・破傷風菌の毒素により口が開かなくなる
・筋肉が痙攣を起こす
・死亡する可能性がある

と、感染すると重症化する恐れがある、恐ろしい菌です。

破傷風になる原因は、土に潜む破傷風菌が体の傷口から侵入する事です。つまり、人から人への感染ではなく、土から人へ感染するものなのです。

 

破傷風の予防接種を受ける際の値段

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日本中、土のあるところであれば菌は存在します。特に破傷風菌が多く潜むのは『汚泥』『土壌』など、綺麗とは言えないような環境です。

まさに、地震の影響で汚泥を含んだ土壌などには、破傷風菌が潜んでいる可能性がかなり高いのです。

そう考えると、ボランティアに行く前にあらかじめ破傷風対策をしておくことがかなり重要になってきます。そこで有効なのが予防接種です。

破傷風の予防接種は全て自腹で受けないといけないので、値段は気になるところでしょう。

ボランティアに行くほとんどの方は成人していると思いますので、成人の方合計3回予防接種を受ける必要があります。

自費の場合の予防接種の値段は、各医療機関で自由に設定できるのです。なので、医療機関により値段が数千円程度変わってくるのですが、平均すると『1回3000円~5000円』程度かかります。

他の予防接種は1回6000円~10000円以上するものも多いので、他の予防接種よりは安いですよね。しかし、忘れてはいけないのは、破傷風は3回予防接種を受けないといけないことです。

なので、3000円の所で受けた場合は3回9000円5000円の場合3回15000円なので、かなり大きな差が開いてくることが分かりますね。

「高いな…」と思うかもしれませんが、普段予防接種が安いのは、保険が適応されているためです。破傷風は例え全額負担でも、発症した時のリスクを考えると、絶対に受けておくべき予防接種と言えます。

 

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破傷風の予防接種 副作用は大丈夫?

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破傷風の予防接種は、不活化ワクチン(細菌やウイルスを殺して、毒性を無くしたもの)なので、このワクチンの場合は、副作用はほぼほぼ出ないといわれています。

しかし、稀に接種して1週間後に注射した部位にしこりが出来たり、赤くはれたりする事もありますが、時間が経てば自然に治るので安心して下さい。

そして、ごく稀に腫れが酷くなり、高熱や発熱、ひきつけを起こす可能性もあるので、そのような症状が出た場合は、すぐに医療機関に受診しましょう。

とはいえ、重症化する程の副作用はごく稀なので、基本的には注射した部分が赤く腫れる程度でおさまります。

 

~まとめ~

破傷風菌は、汚泥や土壌に多く存在し、強い毒性を持っています。あなたの体の傷口から侵入し、感染するのです。

感染すると主に筋肉の麻痺症状が起こり、最悪の場合呼吸困難で亡くなってしまう恐れがありますので、最悪の事態を防ぐためにも、特に被災地へボランティアに行く際は、予め予防接種を受けておきましょう。

副作用もほとんどなく、仮にあったとしても赤く腫れたり、しこりが出来たりする程度で、自然と治りますのであまり神経質にならずに予防接種を受ける事をオススメします。

予防接種を受けずに、破傷風に感染する方がよっぽど重症化しますからね。

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