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熱中症|症状が完治するまでの期間と回復までに注意すること

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近年、温暖化の影響で日本も気温が高くなってきています。

特に夏は、その影響を受けて年々熱中症と診断された患者数が増えてきているようですね。

熱中症にかかると、回復まで時間がかかると言われおり、その期間や完治するまでに注意するべき点に注目が集まっています。

 

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熱中症の症状

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人は熱中症にかかると、目眩立ちくらみなどの軽度な症状から、頭痛吐き気などの中度の症状、悪化すると発熱意識障害、最悪の場合死に至るケースもある、恐ろしい症状を発症します。『関連記事熱中症の症状|頭痛と吐き気が続く場合の正しい対処法

原因としては、高温多湿の環境下で汗をかき続けるなどして、体内の水分を失っているにもかかわらず、十分な水分補給を行わないことにより、身体の運動機能が障害を起こし、上記したような症状に襲われると言われています。

目眩などの軽度の症状であれば、早急な対応を行う事で、その日のうちに回復することが可能です。

しかし、中度から重度の症状の場合、熱中症が完治して症状が治まるまでに、ある程度の期間を要する場合が多く、その期間中どのような生活を送るかによって、その後の回復期間や熱中症の再発率が大きく変わってきます

 

熱中症完治までの期間

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熱中症にかかると、軽度であれば数時間から一日で回復できるでしょう。

回復後も水分補給や体力温存など、気を配るべきことはありますが、早期発見と適切な対応を行っていれば、さほど心配する必要はありません。

反対に中度から重度の熱中症になってしまった場合、その症状が落ち着くまでには最低でも3日ほどかかると言われており、長い人では3ヶ月以上も症状が続いたという例もあります。

また、一度中度以上の症状を発症し、きちんと完治しないままに通常の生活を送っていると、体のバランスが崩れ、抵抗力が弱い状態で無理をしていることになり、再び熱中症にかかる確率が上がってしまいます。

つまり、熱中症になってしまってから完治するまでの期間、きちんと療養し体を本調子に戻さなければ、回復までの期間は更に伸びてしまうことになるのです。

 

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熱中症の回復期間に注意すること

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しかし、療養と言っても、家の中でじっとしているだけでは、体の回復を早めることはできません。

経口補水液など体内に水分が吸収されやすい水分で、こまめに水分補給を行うことや、部屋の温度、湿度の管理など、身の回りの環境を体に優しい状態に整えましょう。『関連記事熱中症対策にはミネラル麦茶がオススメです

また食生活の改善も、体のバランスを整え、熱中症に対抗するためにとても重要になってきます。

汗をかくことで失われてしまうカリウムを多く含む、ホウレンソウやひじき、バナナなどを摂取し、臓器の機能障害を回復させましょう。

また、熱中症によって疲労した体を回復させる、ビタミンB1の多く含まれる、豚肉や海苔、大豆などを摂取することもお勧めです。

これらの事に気を配りながら、無理をせず安静に過ごすことで、熱中症が完治するまでの期間を早め、更には熱中症の再発を防ぐことにもつながります。

 

~まとめ~

熱中症にかかると、軽度であれば1日で、中度以上になると3日から重い場合は数ヶ月も、回復までに時間がかかると言われています。

早期発見と適切な対応はもちろん大切ですが、症状が完治するまでの期間に行う、十分な安静と水分補給、そして食生活の見直しなどが、回復までにかかる期間に大きく関わってきます。『関連記事熱中症予防に効果的な食べ物とダメな食品まとめ

上記した内容は、熱中症の再発率を下げることもできるので、ぜひ参考にしてください。

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