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大人のりんご病|かゆみや発疹の症状を抑える方法

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りんご病は抗体がなければ、大人でも感染する恐れがあります。症状は高熱が出る初期症状の後に発疹が表れ、発疹はかゆみを伴います。

今回はそんなりんご病の発疹やかゆみの症状を抑える方法をご紹介したいと思います。

 

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大人のりんご病

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りんご病はヒトパルボウィルスB19が感染しておこる感染症です。

多くの場合は5歳から9歳にかけて発症しますが、免疫のない大人であれば感染する可能性があります。

子供の場合は微熱を伴った風邪のような初期症状の後、頬に紅斑が表れます。

ただ大人の場合は高熱を伴った初期症状の後、頬には発疹が見られず、手足に発疹がおきます。

高熱が続くようでしたら解熱剤を使用することになりますが、解熱剤は熱によってウィルスを退治しようとしている身体の機能を弱らせるため、注意が必要です。

 

りんご病の発疹の症状を抑える方法

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発疹には熱は禁物です。熱はかゆみを増幅させます。激しい運動や太陽の光を浴びないように、外出は避けましょう。

どうしても外出しなければいけない時は帽子を被ったり長袖を着るなどの対応策をとりましょう。

 

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りんご病の発疹のかゆみを抑える方法

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発疹はかゆみを伴う場合が多いですが掻いてしまうと皮膚細胞を傷つけ、発疹の治りが遅くなってしまいます。

また気をつけていても眠っているときに無意識に掻いてしまうことが多々あります。

かゆみ止めの薬としてはレスタミンコーワクリーム1%アレロックODが処方されることが多いようです。

緊急性が高く、市販の薬が必要な時はオロナインがお薦めです。大人であれば抗生物質入りのステロイド薬でも構いません。

ただ皮膚の弱い赤ちゃんなどには使用しないで下さい。大人でも皮膚の弱い方にはお薦めできません。

お風呂についてはシャワーを患部にあてると、かゆみが和らぐという方と逆にひどくなったというかたがいるので、一概にどちらが良いとは言えません。

どちらかというと、シャワーを患部に当てる方が症状が悪化する方が多いので、そこは一度患部にシャワーを軽く当ててみて、様子見すると良いかもしれません。

ただぬるま湯の浴槽に長時間浸かるのは避けた方が無難です。

このように湿疹やかゆみについては対処療法を行うしかありません。それはりんご病は治療薬がなく、自然治癒を待つしかないからです。

またワクチンもないので予防接種もできません。

大人であれば半分は終生抗体ができているのであまり心配はいりませんが、終生免疫ができておらず、免疫力が落ちている場合は感染する可能性があるので注意が必要です。

 

~まとめ~

・湿疹には熱を与えない
・湿疹を掻くのは治癒を遅らせる
・シャワーでかゆみが治まる人もいる

大人になってからのりんご病は重症になりやすいので、日頃から免疫力をつけて予防をしましょう。

また、日ごろから免疫力を付けるには、腸を健康に保つことが何よりも大切です。

というのも、免疫細胞の約70%は腸にあることが分かっています。つまり腸を健康に保つ事でりんご病はもちろん、風邪や感染症のリスクを格段に下げてくれるのです。

そんな腸を健康に保つ秘密については『関連記事腸内環境を整え、痔や便秘を改善して健康体を手に入れた秘密』からご覧ください。

腸の話に関しては、上記記事の中盤辺りから解説していますので、時間が無い方、早く秘密を知りたい方は、記事の中盤辺りから一読してみて下さい。

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