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メタノールとエタノールの違いとは?アルコールに混ぜてはいけないメタノール

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メタノールとエタノールの違いについて、ネット上で話題に挙がっていますね。『メ』と『エ』一文字違いですが、その成分にはとんでもない違いがあります。アルコールに決して混ぜてはいけないのが、ネット上で話題となっている『メタノール』です。

 

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エタノールとメタノールの違いとは お酒に使われていた過去も

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エタノールとメタノール、その違いは一体何なのでしょうか?まず、エタノールとは消毒液に使用されているもので、飲んでしまっても大丈夫なのですが、エタノールは劇物(つまり毒)に認定されているので、決して飲んではいけないものとなっています。

メタノールは8~30ml飲むだけでも、失明を起こしたり、場合によっては亡くなってしまう程、恐ろしい物質です。そんなメタノールですが、第二次世界大戦後は、お酒に使われていた事があります。

理由は単純で、エタノールよりもメタノールの方が安いので(酒税がかからない為)、安価で大量のお酒を作れたのですね。しかし、その結果、そのお酒を飲んだ人が失明になったり、亡くなってしまう方が相次ぎました。

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それほど危険な物質なのですが、恐ろしいのが「見た目も臭いもエタノールと全く区別がつかない」事です。そして一般人も普通に購入可能なので、誤飲や、メタノールによる事故が続出しているのでしょう。

ちなみにエタノールとメタノールの使い道を解説すると

エタノール⇒ほとんど消毒液に使用される(ただ、酒税がかかるので高いです)
メタノール⇒ほとんど燃料として使用されます(アルコールランプなどに使われますが、酒税がかからないので安いです)

このように、使い道を見くらべてみると、見た目や匂いは同じでも、成分は全く違う事が分かります。エタノールは飲むことが可能ですが、メタノール毒物なので、飲むことが出来ません。

 

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ちなみに、お酒の中に入っているアルコールは、エタノールですね。よくお酒を飲むと、体内でアセトアルデヒドに分解されると言われますよね。アセトアルデヒドは多少体内に入っても分解されるので大丈夫なのですが、メタノールは別です。

メタノールは体内に入ると、ホルムアルデヒドに分解されます。さらにホルムアルデヒドは『ギサン』と呼ばれる物質に変換代謝されるので刺うが、どちらも人間の体にとっては危険な物質です。

シックホーム症候群という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、その症状はこれらの期待を何千倍にも薄めたものでも発生する症状です。それが薄まらずにそのまま入るとどうなるか…少し考えただけでもゾッとしますよね。

とにかく、メタノールとエタノールは、一文字違うだけでこれだけの違いがありますので、ここでしっかり違いを確認して、気を付けて頂きたいと思います。

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