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デング熱に感染したくない!予防接種は存在するの?

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日本国内でも感染が確認されたデング熱。

日本国内で重症化した患者はまだ確認されてはいないとはいえ、二度目以降の感染が重症化する感染病ということもあり、まずは感染予防を心掛けたいですよね。※詳しくは『関連記事デング熱|二回目の感染は重症化し致死率が大幅に増加』をご参照ください。

デング熱にはワクチンはあるのか?予防接種は可能なのか?デング熱にかからないために私たちに何ができるのかをご紹介します。

 

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デング熱に予防接種はあるのか?

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結論から言うと、デング熱に有効なワクチンはありません。そのため、残念なことにデング熱の予防接種は存在しません。

ただ、デング熱は人から人へ直接感染することはありませんので、その点は安心できますね。『関連記事デング熱の症状や感染経路 人から人にうつる可能性はあるのか

デング熱はヒトスジシマカなど、蚊を介して感染します。ウイルスには4つの血清型があり、一度感染すると終生抗体が体内に作られます。

そしてアジア、アフリカ、中東、中南米、オセアニアなどの熱帯・亜熱帯地域を中心に流行し、約1億人の人が年間感染していると言われています。

近年では東南アジアや中南米、ハワイなどでの患者数が増加傾向にあり、日本人観光客が現地でデング熱に感染するケースも多く報告されています。

代々木公園を中心に日本でもデング熱が流行したのは記憶に新しいですよね。

閉ざされた島国と言っても、海外への行き来が活発な現在では100%感染しないということはありえないのです。

 

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デング熱を予防するには?

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ではデング熱を予防するにはどうすればよいのか?私たちができる身近な解決策は、まずは蚊にさされないことが肝要です。

ウイルスの運び屋であるメスの蚊がウイルス感染者を吸血した場合、ウイルスが蚊の体内で増殖し7日目にはウイルスが唾液腺に移動して次の吸血時に人に感染させることが可能になります。

日本でもメジャーなヒトスジシマカは青森県以南に日本全国に広く分布しており、5月中旬~10月中旬ころまで活発に活動します。

蚊の幼虫は森や林、田んぼなどの自然が多い場所はもちろん、植木鉢の受け皿や空き缶などにたまった水、放置されたブルーシートや古タイヤの内部などにたまった水で繁殖します。

そのため、こういった古タイヤなどの撤去、身近な水の溜まっているところを放置しないよう心がけましょう。

 

~まとめ~

デング熱の感染を防ぐには、今のところ媒介となる蚊にさされないことが一番のようですね。

デング熱が流行している地域へ渡航する場合は防虫スプレー、長袖・長ズボンの着用をおススメします。

せっかくの楽しい旅行をデング熱などの病気で台無しにしたくはありませんよね。軽くとらえず、できるだけの予防をしましょう!

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