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赤ちゃんがプール熱に感染 症状や正しい治療法を網羅

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夏になると子どもたちの間で流行する夏風邪の一種、プール熱。

「まだ赤ちゃんでプールに入れていないのにどうやらプール熱にかかったみたい…なんで!?」と思うママさんも多いのではないでしょうか?

プール熱の症状、正しい治療法をご紹介します。特に小さい赤ちゃんだから移らないと思っている方は要注意!

各症状を覚えておくと迅速な判断につながり、早期に回復できますのでぜひご一読ください。

 

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赤ちゃんでもプール熱にかかってしまう理由

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プール熱、と聞くとプールに入ったからかかる病気と思いがちですよね。プール熱の正体はアデノウイルスと呼ばれるウイルスです。『関連記事アデノウイルスとプール熱の違いとは?それぞれの症状を解説

40種類以上も型があるアデノウイルスのうち、2型や3型などに感染するといわゆるプール熱と呼ばれる“喉頭結膜熱”に感染します。

アデノウイルス自体はかなり感染力が強く、飛沫感染、接触感染などの感染経路があります。

ただ、目やにや喉から出る分泌液などがプールの水を媒介して他者に感染することが多いため、わかりやすくプール熱と呼ばれるようです。

つまり、年上の子どもがプール熱にかかって自宅で看病している際に、近くにいる赤ちゃんも感染する可能性が十分にあるのです。

 

プール熱の症状

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赤ちゃんがプール熱にかかっているのかどうか?見分けることは難しいと思いますが、その可能性も念頭においておくだけで対処が変わってくると思います。

最初は発熱から始まることが多いようです。急に39度や40度の高熱が出ることもあるので注意が必要です。

目の充血、目やにが出るなども喉頭結膜熱の大きな特徴と言えます。のどの痛みが出て母乳を飲むのを嫌がったりするかもしれません。

 

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プール熱の治療

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残念なことにプール熱、つまりアデノウイルスに直接効くワクチンないそうです。

そのため、喉の痛みや高熱など、各症状の程度を和らげる対症療法が主な治療となります。

高熱は3~4日、長い時には1週間くらいつづくことがあるので、ママは心配ですよね。

喉の痛みがあって、母乳を嫌がる、また高熱が出ているときは脱水症状を起こしやすいので、用心してください。

目やにが酷い時には抗生物質入りの点眼薬を処方してもらいます。

目がかゆいと赤ちゃんですから、手でごしごしとこすってしまうかもしれませんので、注意して見ていてあげてくださいね。

 

~まとめ~

特効薬がないのがプール熱のつらいところ。複数お子さんがいらっしゃるご家庭では「上の子が治ったと思ったら今度は下の子が…!」ということもあるかも知れません。

重症化する病気ではありませんが、赤ちゃんでもプール熱のような症状が出ていたら、どこかでウイルスに感染した恐れがあります。すぐに医療機関を受診して適切な処置を受けましょう!

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