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プール熱|潜伏期間中に感染する可能性はあるのか

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主にプールの水などを媒介に、夏に流行する夏風邪の一種『プール病』

正しくは喉頭結膜熱という病気で、アデノウイルスというウイルスに感染することで発症します。『関連記事アデノウイルスとプール熱の違いとは?それぞれの症状を解説

アデノウイルスは感染力が強く、周囲の人への感染を防ぐためしばらく登園・登校禁止になるほど。

症状が出ている期間は意識的に人との接触を避けることもできますが、実際のところ、潜伏期間中にも人に移してしまうのでしょうか?

今回はプール熱=喉頭結膜熱の潜伏期間に焦点をあててご紹介します。

 

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プール熱の症状

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プール熱=喉頭結膜熱の原因となるアデノウイルス。アデノウイルス自体には50種類以上もの型があり、どの型に感染するかで症状が変わります。

プール熱と呼ばれる症状を発症するのは主にアデノウイルス3型など。

喉頭結膜熱の症状にはいろいろありますが、比較的長引く高熱、のどの腫れや炎症を伴う喉頭炎、目やにや目の充血などが挙げられます。特に発熱は4~7日ほど続くと言われているそうです。

さらに辛いことに、アデノウイルスには特効薬はありません。

そのため、上記のような各症状を発症したらそれぞれを緩和させるための対症療法をとります。高熱および喉頭炎を起こしているときは脱水症状に陥りやすいので、水分補給には十分注意してくださいね。

 

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アデノウイルスの潜伏期間

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アデノウイルスの潜伏期間はおよそ5~7日程度と言われています。

潜伏期間とはウイルスが体内に侵入してから症状が出始める、つまりウイルスが活動期に入るまでの期間のこと。

発症までの期間が比較的長いことも、アデノウイルスの特徴と言えますね。

この潜伏期間中、発症してからの期間、さらに症状が治まってからウイルスが体外に排出されるまでの期間、この間はずっと他人に感染させてしまう可能性があります。

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プール熱と聞くとプールの水を媒介としてうつるもの、と思いますよね。

あながち間違いではありませんが、アデノウイルスはほかの夏風邪やウイルスと同じく、飛沫感染・接触感染・糞口感染でうつる病気です。

そのため、たとえプールに入っていなくても周りの人にうつしてしまう可能性があるんです。

特に気を付けたいのが潜伏期間中と症状が治まってからの回復期。

特に回復期では、ウイルスは腸内に長くとどまりますので、症状が消えた後もおむつ替えをしたりトイレで手洗いが十分でないなどの理由で、他人がウイルスに感染してしまうケースがあるそうです。

 

~まとめ~

いかがでしたでしょうか?

周囲でプール熱がはやり始めたな、と思ったら、自分やお子さんにまだ症状が現れていなくても日ごろ以上に手洗い・うがいに注意してみてくださいね。

関連記事赤ちゃんがプール熱に感染 症状や正しい治療法を網羅

 

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